プレスリリース

2周年を迎えた京都のビーントゥバー専門店、タブレットやボンボンが最大10%OFFになるキャンペーンを1月31日まで開催

2025年01月10日(金)16時30分
自然食品の流通事業を手がけるプレマ株式会社(代表:中川 信男、所在地:京都市中京区)が展開する「プレマルシェ・カカオレート(R)ラボ」(京都市中京区)は、2025年1月4日(土)~1月31日(金)に「2 Years Anniversary Campaign」を開催します。

当店は、厳選した産地から直輸入するカカオ豆で丁寧にチョコレートを創り出すビーントゥバー専門店です。おかげさまで2025年1月3日にオープン2周年を迎えました。
今回開催するキャンペーンは、カカオレート・タブレット各種やボンボン・カカオレート(8個セット)をお得な価格にてご提供しますので、新発売のフレーバーを含めいろいろなフレーバーを味わっていただける、またとない機会です。

販売ページ
https://www.binchoutan.com/premarche-cacaolate/index.html

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/422716/LL_img_422716_1.jpg
カカオレート(タブレット)各種

■チョコレートを超えるスイーツ「カカオレート(R)」について
カカオレート(R)とは、当社の自然食業界での長年にわたる知見をもとに、カカオ豆の機能性を独自に引き出したまったく新しい食品です。ひと口食べて幸せな美味しさを感じられ、心身と共鳴し、その結果として私たちの生命力を高めます。カカオ豆農家との信頼関係を土台にカカオ豆を直輸入し、原料選び、レシピ設計、微細なエネルギー調整などにより、他にはないものづくりを実現しています。
「3 Beyonds 5 Commitments」をモットーとし、持続可能で平和な世界に貢献しながら、これまでのお菓子づくりの常識や、年齢や国籍などすべてのバリアを超えることに注力しています。
また、定番商品の「カカオレート」(タブレット)および「ボンボン・カカオレート」は、開店2年までの間に著名な国際チョコレートコンテストで連続受賞を果たしました。ご自身のためにお買い求めになるお客様はもちろん、京都観光のお土産や大切な方への贈り物に選ばれる方など、多くのお客様にご好評をいただいています。

<受賞歴>
●2023年、ロンドンで開催された国際的なチョコレートコンテスト「The Academy of Chocolate Awards 2023」の「Flavoured Dark Chocolate Bar部門」にて、カカオレート(R)のタブレット商品のうち「カカオレート ベトナム(ドンナイ産)伝統の純米 玉乃光酒粕」が、ブロンズ(銅賞)を受賞しました。

●2024年、アメリカのチョコレートの国際コンテスト「The Chocolate Alliance Awards 2024」のDark Chocolate部門にて、「カカオレート ドミニカ共和国(ラ・アルタグラシア産)なめらかプレーン」と「カカオレート ドミニカ共和国(ラ・アルタグラシア産)カカオ100%ストレート」が銀賞を受賞、さらに「カカオレート ベトナム(ドンナイ産)なめらかプレーン」が銅賞を受賞と、3作品同時入賞を果たしました。

●2024年、「International Chocolate Awards Asia-Pacific 2024」の「Flavoured dark chocolate ganaches or truffles」部門にて「ボンボン・カカオレート マンゴーアールグレイ」が銀賞を、「Micro-batch - Plain/origin dark chocolate bars」部門にて「カカオレート ドミニカ共和国(ラ・アルタグラシア産)なめらかプレーン」が銅賞を受賞しました。


■商品ラインナップ
<カカオレート>
ベトナムのドンナイ、ドミニカ共和国のラ・アルタグラシア、ペルーのウカヤリより直輸入したカカオ豆と国産てんさい糖をベースに、フレーバーごとに厳選した原料を使用したタブレット(板チョコ)。乳化剤や添加物は使用せず、シンプルな素材のみのため、カカオの美味しさをダイレクトに味わえます。フレーバーは全11種。

<ボンボン・カカオレート>
カカオレートをベースに、一般的なボンボンに使用される合成色素や食品添加物は一切使用せず、素材そのものを楽しめるボンボンに仕上げました。全8種。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/422716/LL_img_422716_2.jpg
カカオレート(ドミニカ共和国産) なめらかプレーン

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/422716/LL_img_422716_3.jpg
ボンボン・カカオレート マンゴーアールグレイ

■「2 Years Anniversary Campaign」概要
対象期間:2025年1月4日(土)~2025年1月31日(金)

<対象店舗>
(1)プレマルシェ・カカオレート・ラボ
所在地 : 〒604-8332 京都市中京区三条堀川西入橋西町672 1F
営業時間 : 10:00-18:00
定休日 : 火・水
※営業日などの最新情報は公式Instagramでご確認ください。
公式サイト : https://cacaolate.com/
公式Instagram: https://www.instagram.com/premarche_cacaolate/

(2)オンラインショップ「びんちょうたんコム」
https://www.binchoutan.com/premarche-cacaolate/index.html#top

<内容>
【カカオレート タブレット各種】
お好きなフレーバー5枚購入で8%OFF
お好きなフレーバー7枚購入で10%OFF

【ボンボン・カカオレート 8個セット】
2箱購入で8%OFF(税込5,520円)
3箱購入で10%OFF(税込8,100円)

<注意事項>
○その他クーポン、割引との併用はできません。
○店舗での販売は定休日を除きます。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/422716/LL_img_422716_7.jpg
カカオレート イメージ

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/422716/LL_img_422716_4.jpg
ボンボン・カカオレート イメージ

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/422716/LL_img_422716_5.jpg
ギフトイメージ1


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ウクライナ、G7融資30億ユーロ受領 EUが実行

ワールド

ロシア、トランプ氏の対話重視の姿勢歓迎 就任後に首

ワールド

中国、呼吸器感染症でWHOと連携 「新型ウイルスで

ワールド

韓国大統領警護責任者が辞表、大統領代行は特別検察官
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:中国の宇宙軍拡
特集:中国の宇宙軍拡
2025年1月14日号(1/ 7発売)

軍事・民間で宇宙覇権を狙う習近平政権。その静かな第一歩が南米チリから始まった

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分からなくなったペットの姿にネット爆笑【2024年の衝撃記事 5選】
  • 2
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」
  • 3
    ロシア兵を「射殺」...相次ぐ北朝鮮兵の誤射 退却も阻まれ「弾除け」たちの不満が爆発か
  • 4
    装甲車がロシア兵を轢く決定的瞬間...戦場での衝撃映…
  • 5
    トランプさん、グリーンランドは地図ほど大きくない…
  • 6
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
  • 7
    古代エジプト人の愛した「媚薬」の正体
  • 8
    仮想通貨が「人類の繁栄と自由のカギ」だというペテ…
  • 9
    「ポケモンGO」は中国のスパイ? CIAの道具?...大人…
  • 10
    大河ドラマ『べらぼう』が10倍面白くなる基礎知識! …
  • 1
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分からなくなったペットの姿にネット爆笑【2024年の衝撃記事 5選】
  • 2
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵の遺族を待つ運命とは? 手当を受け取るには「秘密保持」が絶対
  • 3
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」
  • 4
    中国でインフルエンザ様の未知のウイルス「HMPV」流…
  • 5
    ロシア兵を「射殺」...相次ぐ北朝鮮兵の誤射 退却も…
  • 6
    装甲車がロシア兵を轢く決定的瞬間...戦場での衝撃映…
  • 7
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 8
    仮想通貨が「人類の繁栄と自由のカギ」だというペテ…
  • 9
    ザポリージャ州の「ロシア軍司令部」にHIMARS攻撃...…
  • 10
    トランプさん、グリーンランドは地図ほど大きくない…
  • 1
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 2
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊」の基地で発生した大爆発を捉えた映像にSNSでは憶測も
  • 3
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が明らかにした現実
  • 4
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 5
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 6
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 7
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
  • 8
    「腹の底から笑った!」ママの「アダルト」なクリス…
  • 9
    ロシア兵「そそくさとシリア脱出」...ロシアのプレゼ…
  • 10
    ミサイル落下、大爆発の衝撃シーン...ロシアの自走式…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中