プレスリリース

幾重にも重なる、幸せの甘み。メープル香るミルフィーユ「生」食パンを数量限定で1月15日に発売

2025年01月08日(水)15時15分
高級「生」食パン専門店『乃が美』(以下:乃が美)は、2025年1月15日(水)より、国内『乃が美』一部店舗にて、ミルフィーユ「生」食パン(メープル)を数量限定で販売いたします。なお、数量限定の為、販売予定数が無くなり次第、販売終了となります。ご了承ください。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/422379/LL_img_422379_1.jpg
ミルフィーユ「生」食パン(メープル)

■乃が美独自の製法で実現した、新食感のミルフィーユ
本商品は、乃が美自慢のしっとりとした「生」食パン生地を、幾層に重ね、贅沢に仕上げました。乃が美独自の製法により、しっとりふんわりとした「生」食パンの絶妙なバランスを実現。まるでシフォンケーキのような食感は、食パンの常識を覆す新感覚の食体験をお届けします。


■メープルの幸せな香り
香り高いメープルの層を贅沢に織り込み、ほんのりとした甘さと上品な香りをプラス。トーストすれば、メープルの甘い香りが一層引き立ち、至福のひとときを演出します。朝食にはもちろん、ティータイムのお供にも最適です。新しい食感とメープルの豊かな風味をお楽しみいただけます。

<商品情報>
商品名 :ミルフィーユ「生」食パン(メープル)
販売価格 :ハーフサイズ(1斤) 1,500円(税込)・北海道・沖縄 1,600円(税込)
販売期間 :2025年1月15日(水)~
※ 数量限定の為、販売予定数が無くなり次第、販売終了となります。
販売対象店舗:国内店舗
※ 店舗によっては取り扱いがない店舗もございます。
※ 取扱についての詳細は各店舗へお問い合わせください。


◇『乃が美』について
高級「生」食パン専門店『乃が美』は、2013年に創業し、国内96店舗を展開しています(2025年1月8日時点)。創業以来、高級「生」食パン市場の先駆けとして、素材の配合や製法にこだわり、「やわらかさ」「きめ細やかさ」「甘み」「香り」を追求し、他にはない食感と味わいで、唯一無二の本格的な食パンのおいしさを多くの皆様にお届けしています。乃が美は、職人が素材や製法を緻密に見直し続け、お子様からご年配の方まで、耳までおいしく食べることができる「究極の食パン」をこれからも目指し続けます。

『乃が美』ホームページ : https://nogaminopan.com/
各店舗はこちら : https://nogaminopan.com/shop_list/
公式Instagramはこちら : https://www.instagram.com/nogami_official/
: @nogami_official
公式X(旧Twitterはこちら): https://x.com/nogamibread


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

TikTok禁止新法が米共和党を二分、最高裁判断に

ビジネス

現代自動車グループ、25年に167億ドル国内投資へ

ワールド

ボルソナロ氏、パスポート押収解除申請 トランプ氏就

ワールド

伊国防相、スペースXとの協議報道受けた政治論争の収
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:中国の宇宙軍拡
特集:中国の宇宙軍拡
2025年1月14日号(1/ 7発売)

軍事・民間で宇宙覇権を狙う習近平政権。その静かな第一歩が南米チリから始まった

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵の遺族を待つ運命とは? 手当を受け取るには「秘密保持」が絶対
  • 2
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分からなくなったペットの姿にネット爆笑【2024年の衝撃記事 5選】
  • 3
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」
  • 4
    中国でインフルエンザ様の未知のウイルス「HMPV」流…
  • 5
    仮想通貨が「人類の繁栄と自由のカギ」だというペテ…
  • 6
    装甲車がロシア兵を轢く決定的瞬間...戦場での衝撃映…
  • 7
    マクドナルド「多様性目標」を縮小へ...最高裁判決の…
  • 8
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 9
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 10
    すべての移住者とつくる共生社会のために──国連IOM駐…
  • 1
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵の遺族を待つ運命とは? 手当を受け取るには「秘密保持」が絶対
  • 2
    中国でインフルエンザ様の未知のウイルス「HMPV」流行の懸念
  • 3
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分からなくなったペットの姿にネット爆笑【2024年の衝撃記事 5選】
  • 4
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 5
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 6
    早稲田の卒業生はなぜ母校が「難関校」になることを…
  • 7
    ザポリージャ州の「ロシア軍司令部」にHIMARS攻撃...…
  • 8
    青学大・原監督と予選落ち大学の選手たちが見せた奇跡…
  • 9
    「日本製鉄のUSスチール買収は脱炭素に逆行」買収阻…
  • 10
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 1
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 2
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊」の基地で発生した大爆発を捉えた映像にSNSでは憶測も
  • 3
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が明らかにした現実
  • 4
    ロシア兵「そそくさとシリア脱出」...ロシアのプレゼ…
  • 5
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 6
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 7
    半年で約486万人の旅人「遊女の数は1000人」にも達し…
  • 8
    「腹の底から笑った!」ママの「アダルト」なクリス…
  • 9
    ミサイル落下、大爆発の衝撃シーン...ロシアの自走式…
  • 10
    コーヒーを飲むと腸内細菌が育つ...なにを飲み食いす…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中