プレスリリース

体型で可愛いをあきらめない!Mサイズ・3Lサイズロリィタファッション試着即売会のためのクラウドファンディングプロジェクトを1月27日まで開催

2024年12月06日(金)09時30分
ロリィタファッション向けのお洋服、アクセサリー制作を行うinnocent starは、Mサイズ・3Lサイズロリィタファッション試着即売会に向けたクラウドファンディングプロジェクトをMotionGalleryにて2025年1月27日(月)まで実施いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/419404/LL_img_419404_1.jpeg
ブランドロゴ

■MotionGallery
https://motion-gallery.net/projects/innocentstar


■プロジェクト開始の背景
M~LLまでは可愛いお洋服があるのに、プラスサイズは可愛いお洋服が少ない!
そんな思いをした方もいるはず。
実はその思いをした一人が私です。
M~LLサイズと同じデザインでプラスサイズも欲しいのに!と思うことが多々ありました。

中学の頃から好きだったロリィタファッション。
そのロリィタファッションのお店にプラスサイズがあったんです!
ロリィタのお洋服を着られるということにとても嬉しさを感じました。
私、お洋服を作れるんだから、幅広いサイズのお洋服を作ればいいんだ!
そして、私と同じように体型でお洒落を諦めてしまった方にも可愛いお洋服を届けたいと思うようになりました。

可愛くいたい!そんな思いを体型で諦めてほしくはありません。
もっと可愛くなりたい!と思っている方もロリィタファッションがしたいけど体型が...なんて思っている方もロリィタファッションに一歩踏み出せない方にもぜひこのプロジェクトを届けたいと思っています。

標準サイズもプラスサイズも関係ない、可愛くあろうとすることが大切だと思います。


■リターン(すべて税込)
・真夜中の夜空ドレス Mサイズ セット
OP・ボンネット・柘榴のメガネフレーム・お礼のポスカ
40,000円(M)
50,000円(3L)

・天使の祝福JSK Mサイズセット
JSK・ボンネット・お礼のポスカ
35,000円(M/完売)
40,000円(3L)

・柘榴のメガネフレーム silver×pinkセット
柘榴のメガネフレーム・お礼のポスカ
4,000円

・お袖留め(ribbon)2個セット
お袖留め(ribbon)2個セット・お礼のポスカ
1,500円

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/419404/LL_img_419404_2.jpg
クラウドファンディングリターン1
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/419404/LL_img_419404_3.png
クラウドファンディングリターン2
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/419404/LL_img_419404_4.jpg
クラウドファンディングリターン3

■公式X
@innocentstar_h
https://x.com/innocentstar_h


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米が関係改善望むなら応じる用意、次期政権の出方次第

ワールド

ガザで報道車両に空爆、イスラエルは戦闘員標的と説明

ワールド

台湾総統府、中国との有事想定した初の机上演習

ワールド

イスラエル右派閣僚がアルアクサモスク訪問、ガザ人質
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ISSUES 2025
特集:ISSUES 2025
2024年12月31日/2025年1月 7日号(12/24発売)

トランプ2.0/中東&ウクライナ戦争/米経済/中国経済/AI......世界の論点とキーパーソン

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊」の基地で発生した大爆発を捉えた映像にSNSでは憶測も
  • 2
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3個分の軍艦島での「荒くれた心身を癒す」スナックに遊郭も
  • 3
    ウクライナの逆襲!国境から1000キロ以上離れたロシアの都市カザンを自爆攻撃
  • 4
    「腹の底から笑った!」ママの「アダルト」なクリス…
  • 5
    オレンジの閃光が夜空一面を照らす瞬間...ロシア西部…
  • 6
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命を…
  • 7
    「とても残念」な日本...クリスマスツリーに「星」を…
  • 8
    韓国Z世代の人気ラッパー、イ・ヨンジが語った「Small …
  • 9
    日本企業の国内軽視が招いた1人当たりGDPの凋落
  • 10
    滑走路でロシアの戦闘機「Su-30」が大炎上...走り去…
  • 1
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 2
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が明らかにした現実
  • 3
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──ゼレンスキー
  • 4
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 5
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 6
    ウクライナの逆襲!国境から1000キロ以上離れたロシ…
  • 7
    「腹の底から笑った!」ママの「アダルト」なクリス…
  • 8
    おやつをやめずに食生活を改善できる?...和田秀樹医…
  • 9
    9割が生活保護...日雇い労働者の街ではなくなった山…
  • 10
    オレンジの閃光が夜空一面を照らす瞬間...ロシア西部…
  • 1
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 2
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が明らかにした現実
  • 3
    ロシア兵「そそくさとシリア脱出」...ロシアのプレゼンス維持はもはや困難か?
  • 4
    半年で約486万人の旅人「遊女の数は1000人」にも達し…
  • 5
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 6
    「炭水化物の制限」は健康に問題ないですか?...和田…
  • 7
    ミサイル落下、大爆発の衝撃シーン...ロシアの自走式…
  • 8
    コーヒーを飲むと腸内細菌が育つ...なにを飲み食いす…
  • 9
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 10
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中