WorldVoice
プレスリリース
里親制度の普及や子ども支援活動に役立てていただくためクリスマス期間の収益の一部を「日本こども支援協会」に寄付します
2024年11月06日（水）14時45分
株式会社阪急阪神ホテルズ（本社：大阪市北区 代表取締役社長：小泉 秀俊（こいずみ ひでとし））は、次世代に夢と感動をつなぎ、すべての人々が安心して快適に過ごせる心豊かな社会の実現に貢献すべく、6つの重要テーマを掲げさまざまな活動に取り組んでいます。この度、重要テーマの一つ「豊かなまちづくり」の取り組みとして、運営する直営17ホテルのクリスマス期間の収益の一部を、里親制度の普及や子ども支援活動を行う「認定NPO法人 日本こども支援協会」※1へ寄付いたします。
＜概要＞
・内容
対象期間中にご宿泊のお客様、およびレストランの対象メニューをオーダーしたお客様のご利用人数×20円を寄付します。なお「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」※2 からも同額を上乗せして寄付します。
・寄付先 認定NPO法人 日本こども支援協会（公式サイト https://npojcsa.com/index.html ）
・対象
宿泊
12月24日（火）・25日（水）に次の17ホテルにてご宿泊のお客様
第一ホテル東京、レムプラス銀座、レム東京京橋、レム日比谷、レム秋葉原、レム六本木、
ホテル阪急インターナショナル、大阪新阪急ホテル、新阪急ホテルアネックス、
ホテル阪急レスパイア大阪、ホテル阪神大阪、ホテル阪神アネックス大阪、
レム新大阪、千里阪急ホテル、宝塚ホテル、レムプラス神戸三宮、京都新阪急ホテル
レストラン
12月24日（火）・25日（水）に次のレストランで対象メニューをオーダーしたお客様
第一ホテル東京「エトワール」「アンシャンテ」「ラウンジ21」「一徹」
ホテル阪急インターナショナル「ナイト＆デイ」「マルメゾン」「ちゃやまち」
大阪新阪急ホテル「オリンピア」「ロイン」「モンスレー」
ホテル阪急レスパイア大阪「グリリアート クオッカ」
ホテル阪神大阪「ネン」
千里阪急ホテル「シャガール」「ボナージュ」
宝塚ホテル「アンサンブル」「風雅」
京都新阪急ホテル「ブールヴァール」「ロイン」
※対象メニュー等の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.hankyu-hotel.com/group/campaign/christmascharity2024
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/416215/img_416215_1.jpg
※1「認定NPO法人 日本こども支援協会」は、日本では里親制度になじみがなく、里親が不足している現状に対して、全国100か所以上で街頭啓発を行う「全国一斉里親制度啓発キャンペーン」を行うなど、啓発活動に力を入れています。
※2「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」とは、「未来にわたり住みたいまち」をつくりたいという想いに共感する、まちに関わるさまざまな人々と協働しながら、阪急阪神ホールディングスグループを挙げて社会貢献活動を推進するプロジェクト。（右図：シンボルマーク）
ご参考 阪急阪神ホテルズが取り組むSDGsについて
（詳細はこちら https://www.hankyu-hotel.com/sustainability ）
阪急阪神ホテルズでは、「安全・安心の追求」「豊かなまちづくり」「未来へつながる暮らしの提案」「一人ひとりの活躍」「環境保全の推進」「ガバナンスの充実」を6つの重要なテーマとして掲げ、さまざまな活動を通して課題解決に取り組んでいます。
"豊かなまちづくり" その他の取り組み
▲ 寄付つき宿泊プラン販売
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/416215/img_416215_2.jpg
お客様のご宿泊代の一部（500円/1人）に阪急阪神ホールディングスグループで推進する社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」から同額となる1人あたり500円を上乗せし、合計1,000円/1人を寄付しています。
・「チャイルド・ケモ・ハウス※3応援プラン」
ホテル阪急インターナショナル、大阪新阪急ホテル、新阪急ホテルアネックス、ホテル阪急レスパイア大阪、ホテル阪神大阪、ホテル阪神アネックス大阪、千里阪急ホテル、宝塚ホテル、京都新阪急ホテル
・「日本クリニクラウン協会※4応援プラン」
第一ホテル東京、レムプラス銀座、レム東京京橋、レム日比谷、レム秋葉原、レム六本木、レム新大阪、レムプラス神戸三宮
※3 チャイルド・ケモ・ハウス（公益財団法人チャイルド・ケモ・サポート基金）とは
兵庫県神戸市ポートアイランドにあり、全国から近隣の高度医療機関に治療を受けに来られる、小児がんや難病のお子さんとそのご家族のための滞在施設です。長期にわたる入院中も、一日でも多く家族一緒に家のような環境で過ごせるようにという思いから、チャイルド・ケモ・ハウスには家のように料理できるキッチン、リラックスして入れるお風呂、疲れた時にごろごろできる場所、つらい時に泣くことができる場所、きょうだいと遊べる場所があります。
※4 日本クリニクラウン協会（認定NPO法人 日本クリニクラウン協会）とは
「すべてのこどもにこども時間を」を合言葉に、赤い鼻がトレードマークのクリニクラウン（臨床道化師）を小児病棟に派遣。入院しているこどもたちが、こども本来の生きる力を取り戻し、笑顔になれる環境をつくるために2005年から活動しています。
▲ チャイルド・ケモ・ハウスへの食事支援
宝塚ホテルでは、2022年より小児がんや難病の子どもに付き添うご家族と、そのご家族を支える施設「チャイルド・ケモ・ハウス」へのサポートとして、施設でホテルの料理を楽しんでいただけるよう年3回お弁当を提供しています。
▲ 寄付つき自動販売機の導入
当社の従業員の休憩スペース等に設置されている自動販売機の商品のうち、特定の商品を購入することで、誰でも簡単に寄付することができる環境を整えました。集められた寄付金は、子どもたちのために活動をされている団体に役立てられています。
▲ ペットボトルキャップ回収運動で子どもたちにワクチンを寄贈
2020年より全従業員が身近に参加できるペットボトルキャップの回収運動を実施。リサイクル業者を通じて、定期的に回収されたキャップの代金をNPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会（JCV）へ寄付しています。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/416215/img_416215_3.jpg
株式会社阪急阪神ホテルズ https://www.hankyu-hotel.com/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/2ff80de3671264321b06bbea9a7aefff678f03e3.pdf
発行元：阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
＜概要＞
・内容
対象期間中にご宿泊のお客様、およびレストランの対象メニューをオーダーしたお客様のご利用人数×20円を寄付します。なお「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」※2 からも同額を上乗せして寄付します。
・寄付先 認定NPO法人 日本こども支援協会（公式サイト https://npojcsa.com/index.html ）
・対象
宿泊
12月24日（火）・25日（水）に次の17ホテルにてご宿泊のお客様
第一ホテル東京、レムプラス銀座、レム東京京橋、レム日比谷、レム秋葉原、レム六本木、
ホテル阪急インターナショナル、大阪新阪急ホテル、新阪急ホテルアネックス、
ホテル阪急レスパイア大阪、ホテル阪神大阪、ホテル阪神アネックス大阪、
レム新大阪、千里阪急ホテル、宝塚ホテル、レムプラス神戸三宮、京都新阪急ホテル
レストラン
12月24日（火）・25日（水）に次のレストランで対象メニューをオーダーしたお客様
第一ホテル東京「エトワール」「アンシャンテ」「ラウンジ21」「一徹」
ホテル阪急インターナショナル「ナイト＆デイ」「マルメゾン」「ちゃやまち」
大阪新阪急ホテル「オリンピア」「ロイン」「モンスレー」
ホテル阪急レスパイア大阪「グリリアート クオッカ」
ホテル阪神大阪「ネン」
千里阪急ホテル「シャガール」「ボナージュ」
宝塚ホテル「アンサンブル」「風雅」
京都新阪急ホテル「ブールヴァール」「ロイン」
※対象メニュー等の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.hankyu-hotel.com/group/campaign/christmascharity2024
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/416215/img_416215_1.jpg
※1「認定NPO法人 日本こども支援協会」は、日本では里親制度になじみがなく、里親が不足している現状に対して、全国100か所以上で街頭啓発を行う「全国一斉里親制度啓発キャンペーン」を行うなど、啓発活動に力を入れています。
※2「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」とは、「未来にわたり住みたいまち」をつくりたいという想いに共感する、まちに関わるさまざまな人々と協働しながら、阪急阪神ホールディングスグループを挙げて社会貢献活動を推進するプロジェクト。（右図：シンボルマーク）
ご参考 阪急阪神ホテルズが取り組むSDGsについて
（詳細はこちら https://www.hankyu-hotel.com/sustainability ）
阪急阪神ホテルズでは、「安全・安心の追求」「豊かなまちづくり」「未来へつながる暮らしの提案」「一人ひとりの活躍」「環境保全の推進」「ガバナンスの充実」を6つの重要なテーマとして掲げ、さまざまな活動を通して課題解決に取り組んでいます。
"豊かなまちづくり" その他の取り組み
▲ 寄付つき宿泊プラン販売
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/416215/img_416215_2.jpg
お客様のご宿泊代の一部（500円/1人）に阪急阪神ホールディングスグループで推進する社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」から同額となる1人あたり500円を上乗せし、合計1,000円/1人を寄付しています。
・「チャイルド・ケモ・ハウス※3応援プラン」
ホテル阪急インターナショナル、大阪新阪急ホテル、新阪急ホテルアネックス、ホテル阪急レスパイア大阪、ホテル阪神大阪、ホテル阪神アネックス大阪、千里阪急ホテル、宝塚ホテル、京都新阪急ホテル
・「日本クリニクラウン協会※4応援プラン」
第一ホテル東京、レムプラス銀座、レム東京京橋、レム日比谷、レム秋葉原、レム六本木、レム新大阪、レムプラス神戸三宮
※3 チャイルド・ケモ・ハウス（公益財団法人チャイルド・ケモ・サポート基金）とは
兵庫県神戸市ポートアイランドにあり、全国から近隣の高度医療機関に治療を受けに来られる、小児がんや難病のお子さんとそのご家族のための滞在施設です。長期にわたる入院中も、一日でも多く家族一緒に家のような環境で過ごせるようにという思いから、チャイルド・ケモ・ハウスには家のように料理できるキッチン、リラックスして入れるお風呂、疲れた時にごろごろできる場所、つらい時に泣くことができる場所、きょうだいと遊べる場所があります。
※4 日本クリニクラウン協会（認定NPO法人 日本クリニクラウン協会）とは
「すべてのこどもにこども時間を」を合言葉に、赤い鼻がトレードマークのクリニクラウン（臨床道化師）を小児病棟に派遣。入院しているこどもたちが、こども本来の生きる力を取り戻し、笑顔になれる環境をつくるために2005年から活動しています。
▲ チャイルド・ケモ・ハウスへの食事支援
宝塚ホテルでは、2022年より小児がんや難病の子どもに付き添うご家族と、そのご家族を支える施設「チャイルド・ケモ・ハウス」へのサポートとして、施設でホテルの料理を楽しんでいただけるよう年3回お弁当を提供しています。
▲ 寄付つき自動販売機の導入
当社の従業員の休憩スペース等に設置されている自動販売機の商品のうち、特定の商品を購入することで、誰でも簡単に寄付することができる環境を整えました。集められた寄付金は、子どもたちのために活動をされている団体に役立てられています。
▲ ペットボトルキャップ回収運動で子どもたちにワクチンを寄贈
2020年より全従業員が身近に参加できるペットボトルキャップの回収運動を実施。リサイクル業者を通じて、定期的に回収されたキャップの代金をNPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会（JCV）へ寄付しています。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/416215/img_416215_3.jpg
株式会社阪急阪神ホテルズ https://www.hankyu-hotel.com/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/2ff80de3671264321b06bbea9a7aefff678f03e3.pdf
発行元：阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
