プレスリリース

「Kアリーナ横浜」が音楽業界誌「Pollstar」より発表されたアジアアリーナランキングにて1位を獲得

2024年11月06日(水)15時30分
株式会社Kアリーナマネジメント(本社:神奈川県横浜市、代表取締役会長:佐藤 繁/代表取締役社長:田村 剛)が運営・管理を行う「Kアリーナ横浜」が、米国の音楽業界誌「Pollstar」より発表されたアジアアリーナランキングにて1位を獲得いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/415363/LL_img_415363_1.png
Kアリーナ横浜外観(夜景)

Pollstar(ポールスター)は、米国および国際的なコンサート・ライブミュージック業界の業界紙で、コンサートプロモーター、ブッキングエージェント、アーティスト関係者、施設経営者、その他ライブエンタテインメントビジネスに関わる業界団体向けに週刊誌の発行(定期購読者数1万人超)および、ウェブサイトでの情報提供(SNSの総フォロワー数約8万人)をしている媒体となります。
(公式URL: https://www.pollstar.com/ )

この度2024年11月4日発行の本誌「アジア特集」にてKアリーナ横浜がアジアアリーナランキング1位を獲得しました。本ランキングは2023年10月~2024年9月の1年間のライブイベント詳細や動員数から集計され、2位にザ フィリピン アリーナ(フィリピン)、3位にエティハド アリーナ(UAE)などアジア各国の名だたるアリーナがランクインをしています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/415363/LL_img_415363_2.png
アジアアリーナランキング(「Pollstar」11月4日号 P.36より引用)

2023年9月29日に開業したKアリーナ横浜は開業1周年を迎え、本ランキング集計期間には150万人*を超えるお客様にご来場いただくことができました(*一部、都合により未計上の案件有)。
本年も残すところ2ヶ月となり、「Official髭男dism」、「クリープハイプ」、「JO1」など日本人アーティストの公演に続き、初のミュージカル公演となるミュージカル『刀剣乱舞』、また海外アーティストの「ZEROBASEONE」、「Charlie Puth」、そして本年の締めくくりとなる「福山雅治」まで多様なラインナップのライブ・コンサート開催を予定しています。(公式URL: https://k-arena.com/ )

これからも名実共に世界一の音楽アリーナを目指し、Kアリーナ横浜だからこそ実現できる、ここでしか聴けない、観ることのできない「生涯、心に鳴り響く」ライブ・コンサート体験を提供してまいります。


■株式会社Kアリーナマネジメントについて
株式会社Kアリーナマネジメントは2022年5月に「Kアリーナ横浜」の運営・管理を行う会社として設立されました。(株式会社ケン・コーポレーション50%、株式会社KNホールディングス50%の出資。)
今後も、施設の円滑な運営・管理ができるよう努めてまいります。

<会社概要>
会社名 :株式会社Kアリーナマネジメント
英文表記 :K Arena Management, Ltd.
所在地 :〒220-8507 神奈川県横浜市西区みなとみらい六丁目2番14号
目的 :音楽ホールの賃貸、管理並びに運営
各種イベントの企画、制作、主催及び公演関連サービスの提供他
代表取締役会長:佐藤 繁
代表取締役社長:田村 剛


※本リリースの記載内容は、今後の検討・協議等により変更となる可能性があります。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

「トランプトレード」広がる、勝利宣言や共和の上院奪

ビジネス

トヨタ、4━9月期営業益3.7%減 通期世界販売は

ワールド

ウクライナ大統領、トランプ氏の大統領選勝利を祝福

ワールド

イスラエル首相、トランプ氏の「歴史的復帰」を祝福
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:米大統領選と日本経済
特集:米大統領選と日本経済
2024年11月 5日/2024年11月12日号(10/29発売)

トランプ vs ハリスの結果次第で日本の金利・為替・景気はここまで変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウクライナ軍と北朝鮮兵が初交戦
  • 2
    投票日直前、トランプの選挙集会に異変! 聴衆が激減して異様に空席が目立つミステリー
  • 3
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大人気」の動物、フィンランドで撮影に成功
  • 4
    予算オーバー、目的地に届かず中断...イギリス高速鉄…
  • 5
    「常軌を逸している」 トランプ、選挙集会で見せた「…
  • 6
    「家族は見た目も、心も冷たい」と語る、ヘンリー王…
  • 7
    在日中国人「WeChatで生活、仕事、脱税」の実態...日…
  • 8
    脱北者約200人がウクライナ義勇軍に参加を希望 全員…
  • 9
    ネアンデルタール人「絶滅」の理由「2集団が互いに無…
  • 10
    どちらが勝っても日本に「逆風」か...トランプvsハリ…
  • 1
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大人気」の動物、フィンランドで撮影に成功
  • 2
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウクライナ軍と北朝鮮兵が初交戦
  • 3
    予算オーバー、目的地に届かず中断...イギリス高速鉄道計画が迷走中
  • 4
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
  • 5
    日本で「粉飾倒産」する企業が増えている理由...今後…
  • 6
    「家族は見た目も、心も冷たい」と語る、ヘンリー王…
  • 7
    脱北者約200人がウクライナ義勇軍に参加を希望 全員…
  • 8
    幻のドレス再び? 「青と黒」「白と金」論争に終止符…
  • 9
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大き…
  • 10
    投票日直前、トランプの選挙集会に異変! 聴衆が激…
  • 1
    「地球が作り得る最大のハリケーン」が間もなくフロリダ上陸、「避難しなければ死ぬ」レベル
  • 2
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大きな身体を「丸呑み」する衝撃シーンの撮影に成功
  • 3
    秋の夜長に...「紫金山・アトラス彗星」が8万年ぶりに大接近、肉眼でも観測可能
  • 4
    死亡リスクはロシア民族兵の4倍...ロシア軍に参加の…
  • 5
    大破した車の写真も...FPVドローンから逃げるロシア…
  • 6
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
  • 7
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
  • 8
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 9
    予算オーバー、目的地に届かず中断...イギリス高速鉄…
  • 10
    エジプト「叫ぶ女性ミイラ」の謎解明...最新技術が明…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中