プレスリリース

基礎からわかる「相続・遺言セミナー」を開催

2024年10月18日(金)11時00分
東京司法書士会と日本赤十字社東京都支部は、基礎からわかる「相続・遺言セミナー」を開催します。


■開催概要
1. 開催日時
令和6年11月24日(日)14:00~16:30
【講座】 14:00~15:10
【個別相談】(1) 15:20~15:50 (2) 16:00~16:30

2. 講座内容
【1】相続・遺言の基礎知識(東京司法書士会)
・遺言書でできること ほか
【2】遺言書について(東京司法書士会)
・有効な遺言書の書き方 ほか
【3】赤十字活動について(日本赤十字社東京都支部)
・理念と活動、遺贈とは ほか

3. 会場
日本赤十字社東京都支部
〒169-8540 東京都新宿区大久保1-2-15

4. 参加方法
WEB又は電話による事前申込みが必要です。

【WEB】
https://forms.office.com/pages/responsepage.aspx?id=Wq7j5m1GTUKs8s0QD65Ms_97rOCquFtEnuL6A28Zl0ZUOFVTRE5RWEExUDM2WFZLTVIzUzdYTVRRWSQlQCN0PWcu&route=shorturl

【電話】
日本赤十字社東京都支部 振興課
TEL:03-5273-6743 ※平日9:00~17:30

※先着順
※定員に達し次第受付終了

5. 対象
どなたでも御参加いただけます。

6. 定員
【講座】80名
【個別相談】20組 ※講座参加者限定

7. 参加費
無料

8. 後援
東京法務局、日本司法書士会連合会

9. 問合せ先
日本赤十字社東京都支部
TEL:03-5273-6743 ※平日9:00~17:30


■法人概要(共催:東京司法書士会)
名称 : 東京司法書士会
代表者: 会長 千野 隆二
所在地: 〒160-0003 東京都新宿区四谷本塩町4番37号 司法書士会館2階
設立 : 昭和25年7月1日
目的 : 司法書士法(昭和25年法律第197号)第52条第1項の規定により、
東京法務局の管轄区域内に事務所を有する司法書士で設立。
司法書士の使命及び職責にかんがみ、その品位を保持し、
司法書士業務の改善進歩を図るため、
会員の指導及び連絡に関する事務を行うことを目的とする。
URL : https://www.tokyokai.jp/


【本セミナーに関するお客様からのお問い合わせ先】
日本赤十字社東京都支部 振興課
Tel:03-5273-6743 ※平日9:00~17:30


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

中国新築住宅価格、9月は前年比-5.8% 15年5

ビジネス

中国人民銀総裁、追加利下げを予告 年内に預金準備率

ビジネス

中国GDP、第3四半期は前年比4.6%増に鈍化 予

ワールド

北朝鮮の金総書記、韓国は明らかな敵対国と明言=KC
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:米大統領選 決戦前夜の大逆転
特集:米大統領選 決戦前夜の大逆転
2024年10月22日号(10/16発売)

米大統領選を揺るがす「オクトーバー・サプライズ」。最後に勝つのはハリスか? トランプか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    死亡リスクはロシア民族兵の4倍...ロシア軍に参加の北朝鮮兵による「ブリヤート特別大隊」を待つ激戦地
  • 2
    目撃された真っ白な「謎のキツネ」? 専門家も驚くその正体
  • 3
    ウクライナ兵捕虜を処刑し始めたロシア軍。怖がらせる作戦か、戦争でタガが外れたのか
  • 4
    裁判沙汰になった300年前の沈没船、残骸発見→最新調…
  • 5
    ナチス・ドイツの遺物が屋根裏部屋に眠っていた...そ…
  • 6
    大破した車の写真も...FPVドローンから逃げるロシア…
  • 7
    シドニー・スウィーニーの最新SNS投稿が大反響! 可…
  • 8
    東京に逃げ、ホームレスになった親子。母は時々デパ…
  • 9
    北朝鮮を訪問したプーチン、金正恩の隣で「ものすご…
  • 10
    北朝鮮、泣き叫ぶ女子高生の悲嘆...残酷すぎる「緩慢…
  • 1
    死亡リスクはロシア民族兵の4倍...ロシア軍に参加の北朝鮮兵による「ブリヤート特別大隊」を待つ激戦地
  • 2
    「地球が作り得る最大のハリケーン」が間もなくフロリダ上陸、「避難しなければ死ぬ」レベル
  • 3
    エジプト「叫ぶ女性ミイラ」の謎解明...最新技術が明かす意外な死の真相
  • 4
    『シビル・ウォー』のテーマはアメリカの分断だと思…
  • 5
    「メーガン・マークルのよう」...キャサリン妃の動画…
  • 6
    「メーガン妃のスタッフいじめ」を最初に報じたイギ…
  • 7
    目撃された真っ白な「謎のキツネ」? 専門家も驚くそ…
  • 8
    東京に逃げ、ホームレスになった親子。母は時々デパ…
  • 9
    ビタミンD、マルチビタミン、マグネシウム...サプリ…
  • 10
    コストコの人気ケーキに驚きの発見...中に入っていた…
  • 1
    ベッツが語る大谷翔平の素顔「ショウは普通の男」「自由がないのは気の毒」「野球は超人的」
  • 2
    「地球が作り得る最大のハリケーン」が間もなくフロリダ上陸、「避難しなければ死ぬ」レベル
  • 3
    死亡リスクはロシア民族兵の4倍...ロシア軍に参加の北朝鮮兵による「ブリヤート特別大隊」を待つ激戦地
  • 4
    ウクライナに供与したF16がまた墜落?活躍する姿はど…
  • 5
    漫画、アニメの「次」のコンテンツは中国もうらやむ…
  • 6
    ウクライナ軍、ドローンに続く「新兵器」と期待する…
  • 7
    エジプト「叫ぶ女性ミイラ」の謎解明...最新技術が明…
  • 8
    コストコの人気ケーキに驚きの発見...中に入っていた…
  • 9
    エコ意識が高過ぎ?...キャサリン妃の「予想外ファッ…
  • 10
    キャサリン妃がこれまでに着用を許された、4つのティ…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中