プレスリリース

阪急交通社 x 宝島社 コラボバッグが完成!「旅行に役立つショルダーバッグBOOK」9月21日(土)全国の書店で販売開始

2024年09月19日(木)18時00分
阪急交通社(大阪市北区梅田 代表取締役社長 酒井淳)は、株式会社宝島社(東京都千代田区 代表取締役社長 関川誠)とコラボ企画「阪急交通社が考えた 旅行に役立つショルダーバッグBOOK」を全国の書店で9月21日(土)に販売を開始します。

今回販売するショルダーバッグは、"旅行に便利な"をコンセプトに、添乗員同行ツアーを数多く販売する阪急交通社が旅行者の視点に立ち、添乗に携わるスタッフの意見も反映して開発した「使いやすさ」にこだわった商品です。ブランドムック本の企画販売ではトップシェアの実績を持つ宝島社が製作しました。また、ショルダーバッグには「阪急交通社おすすめ旅ランキング」を紹介した小冊子が同梱されています。小冊子には、クルーズ旅行のほか、飛行機や列車・バスで行く旅ランキングが掲載され、おすすめの旅行先を紹介しています。

阪急交通社は、今後もお客様のニーズを捉え、価値ある商品やサービスの提供に努めてまいります。

■7つのおすすめポイント
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/410838/img_410838_1.jpg

・収納場所に困らない8つのポケット付き
・旅行気分を盛り上げる飛行機型のジップライナー
・2つのサイドオープンポケットはペットボトルや折りたたみ傘も収納可能
・雨の日も安心、バッグ外側は撥水加工
・内ポケットは収納したものが見えるメッシュ仕様
・鍵の迷子を防ぐ、キーリング用のDカン付き
・バッグの裏地はシックな色合いの生地を使用

■販売概要
商品名:阪急交通社が考えた 旅行に役立つショルダーバッグBOOK
発売日:2024年9月21日(土)
価格:3,839円(本体3,490円+税10%)
販売先:全国の書店
ホップスモール※ https://www.hops-japan.com/view/item/000000004091
※阪急交通社グループの通販会社「ホップス」が運営
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/410838/img_410838_2.jpg

バック紹介動画(QRコード ・ URL)
https://api01-platform.stream.co.jp/apiservice/plt3/NjQzOQ%3d%3d%23NTk3%23280%23168%230%2333E6A0586400%23MDoyOjc6YTpmOzEwOzEwOzEw%23

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/410838/img_410838_3.jpg
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/410838/img_410838_4.jpg


株式会社阪急交通社 https://www.hankyu-travel.com/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/19f3f3156f25f585642c1fa08299ab7de34d5473.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

ヒズボラ指導者、通信機器爆発は「宣戦布告」 イスラ

ワールド

南ア中銀、0.25%利下げ FRBに続き緩和路線

ビジネス

米中古住宅販売、8月は2.5%減の386万戸 価格

ワールド

ハリス氏とトランプ氏、全国で支持率拮抗 激戦東部州
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:ニュースが分かる ユダヤ超入門
特集:ニュースが分かる ユダヤ超入門
2024年9月17日/2024年9月24日号(9/10発売)

ユダヤ人とは何なのか? なぜ世界に離散したのか? 優秀な人材を輩出した理由は? ユダヤを知れば世界が分かる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    クローン病と潰瘍性大腸炎...手ごわい炎症性腸疾患に高まる【新たな治療法】の期待
  • 2
    世界で最も華麗で高額な新高層ビルに差す影
  • 3
    岸田政権「円高容認」の過ち...日本経済の成長率を高められる次期首相は高市氏だ
  • 4
    「ポケットの中の爆弾」が一斉に大量爆発、イスラエ…
  • 5
    米大統領選を左右するかもしれない「ハリスの大笑い」
  • 6
    北朝鮮、泣き叫ぶ女子高生の悲嘆...残酷すぎる「緩慢…
  • 7
    「気持ち悪い」「正直言って変...」サブリナ・カーペ…
  • 8
    地震の恩恵? 「地震が金塊を作っているかもしれない…
  • 9
    浮橋に集ったロシア兵「多数を一蹴」の瞬間...HIMARS…
  • 10
    「トランプ暗殺未遂」容疑者ラウスとクルックス、殺…
  • 1
    「LINE交換」 を断りたいときに何と答えますか? 銀座のママが説くスマートな断り方
  • 2
    北朝鮮、泣き叫ぶ女子高生の悲嘆...残酷すぎる「緩慢な処刑」、少女が生き延びるのは極めて難しい
  • 3
    「もはや手に負えない」「こんなに早く成長するとは...」と飼い主...住宅から巨大ニシキヘビ押収 驚愕のその姿とは?
  • 4
    キャサリン妃とメーガン妃の「ケープ」対決...最も優…
  • 5
    クローン病と潰瘍性大腸炎...手ごわい炎症性腸疾患に…
  • 6
    【クイズ】自殺率が最も高い国は?
  • 7
    北朝鮮で10代少女が逮捕、見せしめに...視聴した「禁…
  • 8
    ロシア空軍が誇るSu-30M戦闘機、黒海上空でウクライ…
  • 9
    エリザベス女王とフィリップ殿下の銅像が完成...「誰…
  • 10
    ウィリアムとヘンリーの間に「信頼はない」...近い将…
  • 1
    「LINE交換」 を断りたいときに何と答えますか? 銀座のママが説くスマートな断り方
  • 2
    エリート会社員が1600万で買ったマレーシアのマンションは、10年後どうなった?「海外不動産」投資のリアル事情
  • 3
    年収分布で分かる「自分の年収は高いのか、低いのか」
  • 4
    「まるで別人」「ボンドの面影ゼロ」ダニエル・クレ…
  • 5
    森ごと焼き尽くす...ウクライナの「火炎放射ドローン…
  • 6
    「もはや手に負えない」「こんなに早く成長するとは.…
  • 7
    「あの頃の思い出が詰まっている...」懐かしのマクド…
  • 8
    止まらない爆発、巨大な煙...ウクライナの「すさまじ…
  • 9
    「棺桶みたい...」客室乗務員がフライト中に眠る「秘…
  • 10
    ロシア国内クルスク州でウクライナ軍がHIMARS爆撃...…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中