プレスリリース

\なまらうまい!北海道フェア/駿河湾沼津サービスエリア上り線内「おさかな丼屋 とと丸食堂」で9月20日(金)より北海道フェアを開催

2024年09月11日(水)15時00分
新東名NEOPASA駿河湾沼津上りフードコート(所在地:静岡県沼津市)にある行列のできる海鮮丼専門店「おさかな丼屋 とと丸食堂」では毎月旬の食材を使用した丼を提供しており、この度2024年9月20日(金)から「北海道フェア」を開催します。総重量1.2kgの海鮮丼や、どっさりいくらがのった海鮮丼など、なまらうまい!海鮮丼を提供いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/409763/LL_img_409763_1.jpg
おさかな丼屋 とと丸食堂の「北海道フェア」!

■みんなでシェア!「鮭の遡上丼」
あっと驚く!サケの器にサーモン・びんちょうまぐろ・キハダまぐろ・ねぎとろ・いくら5種類の食材を盛り付けた総重量1.2kgのBIGな海鮮丼です。仲間やご家族でシェアしながら楽しくお召し上がりいただけます。

価格 :3,850円(税込)
アレルギー:小麦・さけ・いくら・ごま・大豆
※1日5食限定

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/409763/LL_img_409763_2.jpg
鮭の遡上丼

■北海道の形をした丼ぶりに盛り付けた「なまらうまい海鮮5種丼」
うに、ズワイガニ、サーモン、いくら、ほたて5種類の食材を北海道の器に盛り付けた贅沢な丼ぶりです。

価格 :1,980円(税込)
アレルギー:かに・小麦・さけ・いくら・大豆

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/409763/LL_img_409763_3.jpg
なまらうまい海鮮5種丼

■北海道産のいくらを堪能「北海道産いくらたっぷり丼」
北海道産のいくらをたっぷりと、ご飯が見えなくなるまで盛り付けました。大粒でお口に入れた瞬間のプチっとした食感がたまりません!

価格 :3,300円(税込)
アレルギー:小麦・いくら・大豆

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/409763/LL_img_409763_4.jpg
北海道産いくらたっぷり丼

<今までのシーズンメニューの一例>
「旅行のお客様に地元の食材を味わっていただき、笑顔になってもらう」をコンセプトに総料理長が考案した丼ぶりです。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/409763/LL_img_409763_5.png
今までのシーズンメニューの一例

■「おさかな丼屋 とと丸食堂」の概要
『おさかな丼屋 とと丸食堂』は、神奈川、静岡県を中心に海鮮を主役とした食堂やテイクアウト専門店を展開しています。NEOPASA駿河湾沼津上りにおいても、お越しくださった皆様がもっとお魚が好きになるような、他では味わえないバラエティ豊かな海鮮丼をご用意しています。さらに、NEOPASA駿河湾沼津上りは、一般道側から利用できる「ぷらっとパーク」を併設。テイクアウトも可能な商品を多数ご用意しておりますので、ご自宅で、あるいはサービスエリアで駿河湾を眺めながら、お召し上がりいただくのもオススメです。

店舗名 :おさかな丼屋 とと丸食堂
所在地 :〒410-0309 静岡県沼津市根古屋998
NEOPASA駿河湾沼津上りフードコート内
営業時間:9:00~21:00


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

ヒズボラの通信機器爆発、米は関与していない=国防総

ビジネス

米利下げ幅、9月0.50% 年内合計1.25%=ダ

ワールド

レバノン通信機爆発、約3000人死傷 ヒズボラはイ

ビジネス

NY外為市場=ドル上昇、大幅利下げ観測後退 小売統
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:ニュースが分かる ユダヤ超入門
特集:ニュースが分かる ユダヤ超入門
2024年9月17日/2024年9月24日号(9/10発売)

ユダヤ人とは何なのか? なぜ世界に離散したのか? 優秀な人材を輩出した理由は? ユダヤを知れば世界が分かる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    北朝鮮で10代少女が逮捕、見せしめに...試聴した「禁断の韓国ドラマ」とは?
  • 2
    エリザベス女王とフィリップ殿下の銅像が完成...「誰だこれは」「撤去しろ」と批判殺到してしまう
  • 3
    北朝鮮、泣き叫ぶ女子高生の悲嘆...残酷すぎる「緩慢な処刑」、少女が生き延びるのは極めて難しい
  • 4
    地震の恩恵? 「地震が金塊を作っているかもしれない…
  • 5
    キャサリン妃とメーガン妃の「ケープ」対決...最も優…
  • 6
    浮橋に集ったロシア兵「多数を一蹴」の瞬間...HIMARS…
  • 7
    原作の「改変」が見事に成功したドラマ『SHOGUN 将軍…
  • 8
    バルト三国で、急速に強まるロシアの「侵攻」への警…
  • 9
    この「自爆ドローンでロシア軍撃破の瞬間」映像が「…
  • 10
    ロシア空軍が誇るSu-30M戦闘機、黒海上空でウクライ…
  • 1
    「LINE交換」 を断りたいときに何と答えますか? 銀座のママが説くスマートな断り方
  • 2
    「もはや手に負えない」「こんなに早く成長するとは...」と飼い主...住宅から巨大ニシキヘビ押収 驚愕のその姿とは?
  • 3
    北朝鮮、泣き叫ぶ女子高生の悲嘆...残酷すぎる「緩慢な処刑」、少女が生き延びるのは極めて難しい
  • 4
    キャサリン妃とメーガン妃の「ケープ」対決...最も優…
  • 5
    【クイズ】自殺率が最も高い国は?
  • 6
    ロシア空軍が誇るSu-30M戦闘機、黒海上空でウクライ…
  • 7
    アメリカの住宅がどんどん小さくなる謎
  • 8
    北朝鮮で10代少女が逮捕、見せしめに...試聴した「禁…
  • 9
    キャサリン妃、化学療法終了も「まだ完全復帰はない…
  • 10
    森ごと焼き尽くす...ウクライナの「火炎放射ドローン…
  • 1
    「LINE交換」 を断りたいときに何と答えますか? 銀座のママが説くスマートな断り方
  • 2
    エリート会社員が1600万で買ったマレーシアのマンションは、10年後どうなった?「海外不動産」投資のリアル事情
  • 3
    年収分布で分かる「自分の年収は高いのか、低いのか」
  • 4
    「棺桶みたい...」客室乗務員がフライト中に眠る「秘…
  • 5
    「まるで別人」「ボンドの面影ゼロ」ダニエル・クレ…
  • 6
    森ごと焼き尽くす...ウクライナの「火炎放射ドローン…
  • 7
    ウクライナ軍のクルスク侵攻はロシアの罠か
  • 8
    「あの頃の思い出が詰まっている...」懐かしのマクド…
  • 9
    「もはや手に負えない」「こんなに早く成長するとは.…
  • 10
    止まらない爆発、巨大な煙...ウクライナの「すさまじ…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中