プレスリリース

100種類以上のパンを焼く、四国一人気のパン屋「BAKE SHOP MEHRKORN(メーアコルン)」が、オンラインストアにて7月24日(水)から定期便を開始!

2024年07月24日(水)13時30分
株式会社メーアコルン(本社:徳島県徳島市、代表取締役:高松 俊輔)が運営する、徳島市内に店舗を構える BAKE SHOP MEHRKORN(メーアコルン)が、100種類以上あるパンの中から「菓子パン・惣菜パン・食パン・ハード系パン」をバランスよく11種類チョイスし、急速冷凍して毎月1回ご自宅にお届けする「MEHRKORN(メーアコルン)わくわく定期便」を2024年7月24日(水)よりオンラインストアにて開始します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/403738/LL_img_403738_1.jpeg
top画像

URL: https://mehrkorn.jp/lp/subscription/


■MEHRKORN(メーアコルン)わくわく定期便とは
直接店舗に訪れることが難しいお客様にも、当店のパンの魅力を余すことなく知ってほしいという思いで、この度冷凍パンの定期便「MEHRKORN わくわく定期便」を開始しました。
100種類以上あるラインナップからランダムに毎月11種類のパンが届くわくわくを食卓に届けます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/403738/LL_img_403738_2.jpg
一部の商品例1

■定期便ならではのお得な特典
1. 定期購入特別割引き
初回価格が、通常価格3,900円の2割引 3,120円になります。
※2回目以降は通常価格の3,900円になりますが、当店の焼き菓子がおまけでついてきます。
※価格は月額・税込み

2. 送料がずっと無料
ネットショッピングで気になる送料はいただきません。


■「株式会社メーアコルン」について
「BAKE SHOP MEHRKORN」は2005年に1号店を徳島県徳島市にオープンして以来、四国ではナンバーワン規模の、1日1,000人の集客を保っております。
調理場が店内と隣接しており、焼きたてのパンの香りがいっぱいに広がるお店です。人気の商品は小出し小出しにして、なるべく焼きたてのものを提供するようにしております。
2019年には2号店をオープンし、1号店同様、買ったパンをその場で食べられるテラス席に加え、店内にもイートインスペースをご用意しました。いつ来ても満足して帰っていただけるようにスタッフ一同頑張っております。


■会社概要
商号 : 株式会社メーアコルン
代表者 : 代表取締役 高松 俊輔
所在地 : 八万本店 〒770-8079 徳島県徳島市八万町大坪176-1
庄町店 RUHEPLATZ 〒770-0045 徳島県徳島市南庄町5-14-1
設立 : 2005年
事業内容 : 洋菓子・パン製造販売
資本金 : 100万円
URL : https://mehrkorn.jp/
オンラインストア: https://mehrkorn.jp/lp/subscription/


【本サイトに関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社メーアコルン
Tel:088-678-5191


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

ロシア国営TV、米有権者をトランプ氏に誘導か=米情

ワールド

アングル:ハリス対トランプ」TV討論会、互いに現状

ワールド

SNS、ロシア影響下疑惑の投稿にほぼ未対応

ワールド

アングル:サウジに「人権問題隠し」批判、eスポーツ
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:日本政治が変わる日
特集:日本政治が変わる日
2024年9月10日号(9/ 3発売)

派閥が「溶解」し、候補者乱立の自民党総裁選。日本政治は大きな転換点を迎えている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    国立西洋美術館『モネ 睡蓮のとき』 鑑賞チケット5組10名様プレゼント
  • 2
    森ごと焼き尽くす...ウクライナの「火炎放射ドローン」がロシア陣地を襲う衝撃シーン
  • 3
    「私ならその車を売る」「燃やすなら今」修理から戻ってきた車の中に「複数の白い塊」...悪夢の光景にネット戦慄
  • 4
    「まるで別人」「ボンドの面影ゼロ」ダニエル・クレ…
  • 5
    川底から発見された「エイリアンの頭」の謎...ネット…
  • 6
    世界に400頭だけ...希少なウォンバット、なかでも珍…
  • 7
    「自由に生きたかった」アルミ缶を売り、生計を立て…
  • 8
    「冗長で曖昧、意味不明」カマラ・ハリスの初のイン…
  • 9
    【クイズ】最新の世界大学ランキングで、アジアから…
  • 10
    【現地観戦】「中国代表は警察に通報すべき」「10元…
  • 1
    エリート会社員が1600万で買ったマレーシアのマンションは、10年後どうなった?「海外不動産」投資のリアル事情
  • 2
    森ごと焼き尽くす...ウクライナの「火炎放射ドローン」がロシア陣地を襲う衝撃シーン
  • 3
    中国の製造業に「衰退の兆し」日本が辿った道との3つの共通点
  • 4
    「あの頃の思い出が詰まっている...」懐かしのマクド…
  • 5
    国立西洋美術館『モネ 睡蓮のとき』 鑑賞チケット5組…
  • 6
    大谷翔平と愛犬デコピンのバッテリーに球場は大歓声…
  • 7
    死亡リスクが低下する食事「ペスカタリアン」とは?.…
  • 8
    無数のハムスターが飛行機内で「大脱走」...ハムパニ…
  • 9
    再結成オアシスのリアムが反論!「その態度最悪」「…
  • 10
    エルサレムで発見された2700年前の「守護精霊印章」.…
  • 1
    ウクライナの越境攻撃で大混乱か...クルスク州でロシア軍が誤って「味方に爆撃」した決定的瞬間
  • 2
    寿命が延びる「簡単な秘訣」を研究者が明かす【最新研究】
  • 3
    エリート会社員が1600万で買ったマレーシアのマンションは、10年後どうなった?「海外不動産」投資のリアル事情
  • 4
    電子レンジは「バクテリアの温床」...どう掃除すれば…
  • 5
    ハッチから侵入...ウクライナのFPVドローンがロシア…
  • 6
    年収分布で分かる「自分の年収は高いのか、低いのか」
  • 7
    日本とは全然違う...フランスで「制服」導入も学生は…
  • 8
    「棺桶みたい...」客室乗務員がフライト中に眠る「秘…
  • 9
    ウクライナ軍のクルスク侵攻はロシアの罠か
  • 10
    「あの頃の思い出が詰まっている...」懐かしのマクド…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中