プレスリリース

マイケルジャクソン追悼イベント「マイケルジャクソンTribute 2023 START WITH US~僕達からはじめよう~」大阪 道頓堀グリコ看板前にて2023年6月25日 16時~開催!

2023年06月14日(水)09時30分
MJ関西は、2023年6月25日(日)に「マイケルジャクソンTribute 2023 START WITH US~僕達からはじめよう~」を大阪・道頓堀グリコ看板前にて開催いたします。
2009年6月25日(現地時間)に他界したking of popことマイケルジャクソン氏を偲び、フラッシュモブダンスを通してマイケルジャクソン氏の功績を伝えてゆき、全国の人々へと繋げてゆきたいという思いでマイケルジャクソンファンが集い始めました。

社会現象ともなり各メディアにも多く取り上げられました。コロナ禍後の今年は3年ぶりの開催となります。大阪の代表的なシンボルでもある道頓堀グリコ看板前で、ファンによる彼のダンスや歌でのマイケルジャクソンTributeです。
また、マイケルジャクソン氏が生前行っていたチャリティーの精神に則り、児童虐待防止運動オレンジリボン募金も毎回あわせて行っております。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/358702/LL_img_358702_1.jpg
たくさんの観客

【テーマ】
マイケルジャクソンTribute 2023 START WITH US~僕達からはじめよう~

【日時】
大阪 6月25日(日) 16時、17時、18時

【集合】
12時(道頓堀グリコ看板前)
*ビートイットフラッシュモブは当日参加も受け付けています。本番前にレッスンも行います。

【概要】
"START WITH US"とは?
マイケルジャクソン氏が亡くなってから14年、幻のコンサートとなった映画「THIS IS IT」、この『EARTH SONG』の中で、彼はこう言っていました。

People are always saying,"They'll take care of it.The government'll--Don't worry.They'll--"
"They"who?
It starts with us.
It's us.
Or else it'll never be done.

みんな決まってこう言う。
「誰かがやってくれる。政府かな。心配するな。誰かがやるよ。」と。
「誰か」って?
さあ僕たちから始めよう。

コロナ禍明けの今年、"START WITH US~僕達からはじめよう~"


■主催(MJ関西)
HP(MJ関西): http://www.mj-kansai.com/
Facebook : http://www.facebook.com/MJkansai
Twitter : https://twitter.com/MJKansai
Instagram : https://www.instagram.com/mj_kansai/


【イベントに関する注意事項】
■許可なく踊ったりゲリラ行為をすることは絶対におやめください。
■当日撮影される可能性がありますので困る方はマスクやサングラス等で自己防衛をお願いします。
■当イベントにおける不慮の事故や怪我等においては当会では一切責任は負えません。
■このイベントは自主イベントですので経費(場所代・音響等)は参加費でまかなっています。
■開催にあたる経費としまして、一人1,000円の参加費を募っております。
■経費を除いた余剰金は全てオレンジリボンに毎年寄贈しております。


【同時開催のオレンジリボン運動寄付の様子】
http://www.orangeribbon.jp/info/organization/2018/07/10-2017-with.php


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

金総書記、韓国を明らかな敵と指摘 主権侵害行為には

ビジネス

当面は海外経済・市場を高い緊張感で注視、影響しっか

ビジネス

連合、来年春闘で5%以上の賃上げ要求へ 中小は6%

ワールド

訂正-トランプ氏、ゼレンスキー氏をまた非難 「対ロ
MAGAZINE
特集:米大統領選 決戦前夜の大逆転
特集:米大統領選 決戦前夜の大逆転
2024年10月22日号(10/16発売)

米大統領選を揺るがす「オクトーバー・サプライズ」。最後に勝つのはハリスか? トランプか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    死亡リスクはロシア民族兵の4倍...ロシア軍に参加の北朝鮮兵による「ブリヤート特別大隊」を待つ激戦地
  • 2
    目撃された真っ白な「謎のキツネ」? 専門家も驚くその正体
  • 3
    ウクライナ兵捕虜を処刑し始めたロシア軍。怖がらせる作戦か、戦争でタガが外れたのか
  • 4
    裁判沙汰になった300年前の沈没船、残骸発見→最新調…
  • 5
    ナチス・ドイツの遺物が屋根裏部屋に眠っていた...そ…
  • 6
    大破した車の写真も...FPVドローンから逃げるロシア…
  • 7
    シドニー・スウィーニーの最新SNS投稿が大反響! 可…
  • 8
    東京に逃げ、ホームレスになった親子。母は時々デパ…
  • 9
    北朝鮮を訪問したプーチン、金正恩の隣で「ものすご…
  • 10
    北朝鮮、泣き叫ぶ女子高生の悲嘆...残酷すぎる「緩慢…
  • 1
    死亡リスクはロシア民族兵の4倍...ロシア軍に参加の北朝鮮兵による「ブリヤート特別大隊」を待つ激戦地
  • 2
    「地球が作り得る最大のハリケーン」が間もなくフロリダ上陸、「避難しなければ死ぬ」レベル
  • 3
    エジプト「叫ぶ女性ミイラ」の謎解明...最新技術が明かす意外な死の真相
  • 4
    『シビル・ウォー』のテーマはアメリカの分断だと思…
  • 5
    「メーガン・マークルのよう」...キャサリン妃の動画…
  • 6
    「メーガン妃のスタッフいじめ」を最初に報じたイギ…
  • 7
    目撃された真っ白な「謎のキツネ」? 専門家も驚くそ…
  • 8
    東京に逃げ、ホームレスになった親子。母は時々デパ…
  • 9
    ビタミンD、マルチビタミン、マグネシウム...サプリ…
  • 10
    コストコの人気ケーキに驚きの発見...中に入っていた…
  • 1
    ベッツが語る大谷翔平の素顔「ショウは普通の男」「自由がないのは気の毒」「野球は超人的」
  • 2
    「地球が作り得る最大のハリケーン」が間もなくフロリダ上陸、「避難しなければ死ぬ」レベル
  • 3
    死亡リスクはロシア民族兵の4倍...ロシア軍に参加の北朝鮮兵による「ブリヤート特別大隊」を待つ激戦地
  • 4
    ウクライナに供与したF16がまた墜落?活躍する姿はど…
  • 5
    漫画、アニメの「次」のコンテンツは中国もうらやむ…
  • 6
    ウクライナ軍、ドローンに続く「新兵器」と期待する…
  • 7
    エジプト「叫ぶ女性ミイラ」の謎解明...最新技術が明…
  • 8
    コストコの人気ケーキに驚きの発見...中に入っていた…
  • 9
    エコ意識が高過ぎ?...キャサリン妃の「予想外ファッ…
  • 10
    キャサリン妃がこれまでに着用を許された、4つのティ…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中