Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2013.3.19号(3/12発売)

特集:あなたが知らないPM2.5の危険度

2013年3月19日号(3/12発売)

Cover Story

周辺国にも影響を及ぼし始めた中国の大気汚染──
想像を超える汚染物質の健康への影響とは

環境 窒息する中国13億人の未来

対策 想像を超えるPM2.5の本当の破壊力

アジア 北京もびっくり?超汚染都市の現実

中国 土壌汚染という「時限爆弾」

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

韓国の時代錯誤な核武装論

朝鮮半島 アメリカの核を韓国に再配備しても抑止力が強化されない理由
NEWSBEAST
InternationaList
KENYA ケニア大統領選後の不穏な雲行き
NORTH KOREA 金正恩「火の海」はバカの1つ覚え
AFGHANISTAN
   
タリバンが突然「和平」に転じた理由
INDIA ガンジー家御曹司は首相就任も結婚もイヤ
RUSSIA 反プーチンデモは無駄ではなかった
VENEZUELA チャベスが残した負の遺産
ITALY お笑い芸人の躍進で再選挙へ?
SWITZERLAND 高過ぎる役員報酬に「ノー」
Asia
CHINA 中国新指導部の改革はどこまで進む?
NORTH KOREA
   
周辺住民も見張る北朝鮮収容所の狙い
U.S. Affairs
傲慢さを捨てたオバマの危機感
Business
ダウ最高値更新は企業と株主を潤すだけ
People
オバマ新閣僚の髪形に注目! ほか
FEATURES
国有企業 中国版「軍産複合体」の正体
オークション アート部門の不透明なからくり
教育 大学の海外進出は危険な賭け?
スポーツ 海を渡ったコンゴ少女の夢
医学 脱グルテンのウソと本当
食生活 経済危機で肥満が増える訳
CULTURE
Fashion 怪物ファッションがやってきた!
Movies 中田秀夫が追う3.11の遺族
Movies 『愛、アムール』は究極のラブストーリー
Movies 史上最高齢オスカー候補の素顔
Movies 『汚れなき祈り』のC・フルトゥルに聞く
Toys バカ売れ「無人機おもちゃ」で大騒ぎ
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 3
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 4
    1888年の未解決事件、ついに終焉か? 「切り裂きジャ…
  • 5
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 6
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 7
    私に「家」をくれたのは、この茶トラ猫でした
  • 8
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 9
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 10
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 4
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 5
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 6
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 7
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 8
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 9
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 10
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 8
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 9
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 10
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中