Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2013.2.19号(2/13発売)

特集:円安!! 日本vs世界の通貨バトル

2013年2月19日号(2/13発売)

Cover Story

日本経済を沸かせる円安はいつまで続く?
世界の「不当介入」批判と日本経済の課題を検証する

為替 世界から噴出する円安批判の正体

レート 円安フィーバーはいつまで続く?

中央銀行 日銀の「独立性」は神聖か

視点 為替サーフィンに一喜一憂する異常

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

レーダー照射は誰の指示か

中国 東シナ海の日中軍事摩擦と新トップ習近平の「関係」
NEWSBEAST
InternationaList
Tunisia 「アラブの春」火付け役がまた揺れる
China 米ソ冷戦より深刻な日中の「新冷戦」
Mali フランス軍撤退でも見えないマリの未来
South Korea 韓国「先制攻撃」発言は本気か
Cyprus 小国キプロスをEUが救うべき理由
Europe Eu予算協議で各国のエゴがむき出しに
Afghanistan 英軍が試したバイアグラ作戦
Asia
India インドが実用化を目指す「究極の核」
China 中国の所得格差は既に危険水域?
U.S. Affairs
知ってるようで知らない、無人機攻撃の怖さ
迫る「強制削減」に手を打てないオバマ
オバマのイスラエル訪問、何しに行くの?
スーパーボウル「闇」の教訓
Business
アップルよ、余った金は株主へ返せ
新聞社よ、社屋を売って時間を稼げ!
Poeple
仲良し女優2人の恋バナとバージン論、ほか
FEATURES
タイ ほほ笑みの国の忘れられた紛争
北朝鮮 脱北者を待つ「故郷・日本」の現実
野生動物 アフリカからゾウとサイが消える日
旅行 ゲイ御一行様いらっしゃい!
米社会 精子提供者がはまる養育費地獄
CULTURE
Movies 『ゼロ・ダーク・サーティ』がえぐる「傷」
Celebrity ツイッターで凶暴化するファン軍団
Sports パンチの後にチェックメイト!
Food 遥かなるカレー、4500年前の原点
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 3
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 4
    1888年の未解決事件、ついに終焉か? 「切り裂きジャ…
  • 5
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 6
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 7
    私に「家」をくれたのは、この茶トラ猫でした
  • 8
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 9
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 10
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 4
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 5
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 6
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 7
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 8
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 9
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 10
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 8
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 9
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 10
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中