Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2012.12.19号(12/12発売)

日本を悩ます絶望政治

2012年12月19日号(12/12発売)

Cover Story

政権交代後初の衆院選で自民党が圧勝しても
日本政治にはさらなるカオスが待ち受けている

総選挙 政権に返り咲いた後、安倍は参院の「ねじれ地獄」に苦しむ?

歴史 日本政治の混迷はどこから生まれたか

主張 間違いだらけの「日本衰退論」

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

アマゾン時代、買い物の新常識

伝記映画 ネット通販に押されて業績が急降下──米家電小売り大手の生き残り作戦とは
Newsbeast
InternationaList

China だんまりをやめた習近平の腹の内

Italy 「4度目」の挑戦へ、お騒がせ男が始動

Greece 瀕死ギリシャに「EU最悪の腐敗」の称号

Britain 英メディアが自主規制を受け入れる訳

China アフリカの紛争を支える中国製の安い武器

Syria シリア内戦で高まるサリン危機

Afghanistan 惨殺されるアフガン少女たち

Iran イランのサイバー部隊がIAEAをハッキングか

Asia

Taiwan 
   ダライ・ラマのビザ拒否で台湾が失ったもの

U.S. Affairs
「#My2K」作戦は財政の崖の特効薬?
NY地下鉄の事故死報道、カメラマンが悪いのか
あのカリスマ編集長が米大使に転身する?
Business
時代の逆風に揺らぐロシア天然ガス支配
Poeple
キャサリン妃の赤ちゃんは女の子でも英国王に
仕事と育児の両立でセレブの敗北宣言、ほか
FEATURES

東アジア 北朝鮮とモンゴルが急接近中

通商 イラクを目指す中国マネー

アップル 鈍重iTunesに落日が迫る

法則 やる気と成功を科学する

CULTURE

Music ガンズのロック魂はベガスでも健在

Movies 傑作になり損ねた『ルビー・スパークス』

Movies ルーツに返った『フランケンウィニー』

Art 彫刻家が挑む「サイズ」の概念

Food 骨髄グルメがいま熱い!

MAGAZINE
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
2025年4月29日号(4/22発売)

タイ・ミャンマーでの大摘発を経て焦点はカンボジアへ。政府と癒着した犯罪の巣窟に日本人の影

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 2
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは? いずれ中国共産党を脅かす可能性も
  • 3
    トランプ政権の悪評が直撃、各国がアメリカへの渡航勧告を強化
  • 4
    健康寿命は延ばせる...認知症「14のリスク要因」とは…
  • 5
    アメリカ鉄鋼産業の復活へ...鍵はトランプ関税ではな…
  • 6
    関税ショックのベトナムすらアメリカ寄りに...南シナ…
  • 7
    ロケット弾直撃で次々に爆発、ロシア軍ヘリ4機が「破…
  • 8
    ロシア武器庫が爆発、巨大な火の玉が吹き上がる...ロ…
  • 9
    ビザ取消1300人超──アメリカで留学生の「粛清」進む
  • 10
    パニック発作の原因の多くは「ガス」だった...「ビタ…
  • 1
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 2
    「生はちみつ」と「純粋はちみつ」は何が違うのか?...「偽スーパーフード」に専門家が警鐘
  • 3
    「スケールが違う」天の川にそっくりな銀河、宇宙初期に発見される
  • 4
    【クイズ】「地球の肺」と呼ばれる場所はどこ?
  • 5
    女性職員を毎日「ランチに誘う」...90歳の男性ボラン…
  • 6
    教皇死去を喜ぶトランプ派議員「神の手が悪を打ち負…
  • 7
    『職場の「困った人」をうまく動かす心理術』は必ず…
  • 8
    自宅の天井から「謎の物体」が...「これは何?」と投…
  • 9
    「100歳まで食・酒を楽しもう」肝機能が復活! 脂肪…
  • 10
    トランプ政権はナチスと類似?――「独裁者はまず大学…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった...糖尿病を予防し、がんと闘う効果にも期待が
  • 3
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 4
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 5
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 6
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 7
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」では…
  • 8
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 9
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中