Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2012.11.21号(11/14発売)

特集:超大国アメリカ、次の4年

2012年11月21日号(11/14発売)

Cover Story

共和党との接戦に勝利した「変革の男」は
迷走する超大国をどう導くのか

米大統領選 大接戦を制したオバマの運と実力

視点 ねじれ議会に「チェンジ」の予感

人事 新しい閣僚選びはジグソーパズル

課題 そして新たな戦いが始まる

政策 保守派よ、落ち込むのは早い

敗因 「負け癖」克服へ、共和党4つの課題

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

アル・パチーノ、エゴと人生を語る

俳優 『ゴッドファーザー』で注目を集めてから40年──名優が語る映画、舞台、天職
Newsbeast
Internationalist
China 共産党政権が迫られる「改革」の行方
South Korea 候補者一本化を阻む韓国のお家事情
The United StATES 不倫でしくじった名司令官
Myanmar 時期尚早なオバマのミャンマー訪問
Russia プーチンはなぜ側近をクビにしたか
Somalia 山積み木炭がソマリアの未来を脅かす
Russia サイト強制閉鎖はロシアの新たな検閲?
Azerbaijan イランの命運握るアゼルバイジャン
Israel ロムニーに肩入れしたネタニヤフの苦境
U.S. Affairs
「財政の崖」がもたらす意外なメリット
Business
ギリシャ財政再建に懐疑論
最強企業アップルの終わりの始まり?
Poeple
イーストウッドに熱演させる秘訣
「不適切」ビデオでステファニ謝罪
天才デザイナー、電撃退任のなぜ
FEATURES
体制移行 中国新体制を待つ巨大な負の遺産
中国軍 党指導部と軍のあまりに微妙な関係
共産党 独裁崩壊の運命を直視せよ
ロシア 「聖なるロシア」という仮面の下で
経済 しわも不安もない優良企業
生物学 リーダー選びは動物に学べ
デジタル ネットと子供の危険な関係
CULTURE
Fashion さりげない美のパワフルな魔法
Travel アマルフィ海岸に連なる「神々の道」
Movies 『ペルセポリス』監督が実写に挑戦
Food 古き良きアメリカの「復活」に乾杯!
MAGAZINE
特集:超解説 トランプ2.0
特集:超解説 トランプ2.0
2024年11月26日号(11/19発売)

電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対する中国人と日本人の反応が違う
  • 2
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
  • 3
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋トレに変える7つのヒント
  • 4
    Netflix「打ち切り病」の闇...効率が命、ファンの熱…
  • 5
    【ヨルダン王室】生後3カ月のイマン王女、早くもサッ…
  • 6
    元幼稚園教諭の女性兵士がロシアの巡航ミサイル「Kh-…
  • 7
    NewJeans生みの親ミン・ヒジン、インスタフォローをす…
  • 8
    北朝鮮は、ロシアに派遣した兵士の「生還を望んでい…
  • 9
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 10
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査を受けたら...衝撃的な結果に「謎が解けた」
  • 3
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り捨てる」しかない理由
  • 4
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 5
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 6
    アインシュタイン理論にズレ? 宇宙膨張が示す新たな…
  • 7
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対す…
  • 8
    クルスク州の戦場はロシア兵の「肉挽き機」に...ロシ…
  • 9
    沖縄ではマーガリンを「バター」と呼び、味噌汁はも…
  • 10
    メーガン妃が「輝きを失った瞬間」が話題に...その時…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大きな身体を「丸呑み」する衝撃シーンの撮影に成功
  • 4
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 5
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 6
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 7
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 8
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
  • 9
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
  • 10
    ロシア陣地で大胆攻撃、集中砲火にも屈せず...M2ブラ…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中