Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2012.10.24号(10/17発売)

特集:拉致問題の失われた10年

2012年10月24日号(10/17発売)

Cover Story

5人の拉致被害者が帰国してから10年──
問題が進展しない本当の理由と
帰国した被害者の複雑な現実に迫る

北朝鮮 拉致被害者、10年目の現実

視点 拉致「強硬論者」の無責任31

外交 日朝交渉というほろ苦い選択

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

名門バルサを覆う独立運動の影

スポーツ カタルーニャ独立の機運とFCバルセロナの行方
Newsbeast
Internationalist
China 初のノーベル文学賞を中国は喜べるか
Japan 報じられなかった山中教授の快挙
Liberia 仲間に見限られたノーベル賞大統領
Syria シリアとトルコの対立にNATO介入か
France オランドの運命は早くも崖っぷち
Israel タカ派ネタニヤフ首相に死角あり
Asia
China Imfをドタキャン、中国閣僚の思惑は?
Philippines ミンダナオ島に40年ぶりの和平の兆し
U.S. Affairs
中国トップ企業を疑う根拠なき「妄想」報告書
Business
中国トップ企業を疑う根拠なき「妄想」報告書
Poeple
反プーチンバンド釈放の裏側
激痩せペイリンがダイエット指南本
歌姫は宇宙を目指す
FEATURES
中東 イラン先制攻撃の意外過ぎる結末
中国 絶望チベット、捨て身の抗議
人権 ビルマ少年兵が銃を置く日
ツイッター フォロワー3万人買ってみた!
CULTURE
Movies パリに恋したハリウッドの100年
Movies 監督ベン・アフレックの新境地
Art 熱帯雨林に広がる現代アートの遊園地
Fashion サンローランは大きなお尻が嫌い?
Want ツアー疲れを癒やすのはこれ!
MAGAZINE
特集:トランプ新政権ガイド
特集:トランプ新政権ガイド
2025年1月21日号(1/15発売)

1月20日の就任式を目前に「爆弾」を連続投下。トランプ新政権の外交・内政と日本経済への影響は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼いでいるプロゲーマーが語る「eスポーツのリアル」
  • 2
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べている」のは、どの地域に住む人?
  • 3
    「搭乗券を見せてください」飛行機に侵入した「まさかの密航者」をCAが撮影...追い出すまでの攻防にSNS爆笑
  • 4
    感染症に強い食事法とは?...食物繊維と腸の関係が明…
  • 5
    女性クリエイター「1日に100人と寝る」チャレンジが…
  • 6
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」のはどれ…
  • 7
    失礼すぎる!「1人ディズニー」を楽しむ男性に、女性…
  • 8
    フランス、ドイツ、韓国、イギリス......世界の政治…
  • 9
    本当に残念...『イカゲーム』シーズン2に「出てこな…
  • 10
    オレンジの閃光が夜空一面を照らす瞬間...ロシア西部…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    睡眠時間60分の差で、脳の老化速度は2倍! カギは「最初の90分」...快眠の「7つのコツ」とは?
  • 4
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼い…
  • 5
    メーガン妃のNetflix新番組「ウィズ・ラブ、メーガン…
  • 6
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲う…
  • 7
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 8
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 9
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 10
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」のはどれ…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 5
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が…
  • 6
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 7
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 8
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 9
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
  • 10
    「腹の底から笑った!」ママの「アダルト」なクリス…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中