Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2012.8. 8号(7/31発売)

特集:シリア 地獄の内戦

2012年8月 8日号(7/31発売)

Cover Story

人道危機から全面的な内戦へと発展したシリア危機──
死者数が2万人に迫る惨劇に「出口」はあるのか

中東 単純化できないシリアの惨劇

自由シリア軍 アサド打倒の遠い未来

告白 私が会った地獄の大統領夫人

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

集金マシンの異常にオバマの焦り

米大統領選 ロムニーの資金力を支えるスーパーPACの正体とは

地産地消は地球に優しくない

農産物 地元で採れた旬の野菜を食べるのが一番というのは本当か?
Newsbeast
Internationalist
Britain 英国を敵に回すロムニーの外交センス
Venezuela 「チャベス後」に待つ3つのシナリオ
Syria アサド夫人の行き先はやはりあの国?
Egypt 偽ナイキのユニホームで五輪入り
Cuba ラウル・カストロが米政府にラブコール
Peru ペルーとチリに領海問題が勃発?
Britain 英軍の大幅縮小で誤った軍事介入は減るか
Iraq だからアメリカは世界中で嫌われる
Asia
Burma スー・チーとアメリカの蜜月はもう終わり?
China 洪水被害で露呈した汚職の代償
U.S. Affairs
大コケ訪英で見えたロムニーの世界観
Business
電気自動車の「本命」がハイウエーにやって来る
「火の車」スペインに新たな火種が発生
GDP偏重が経済をダメにする
Poeple
遺産をめぐるお家騒動激化、ほか
FEATURES
アフガニスタン 少女集団中毒の不可解な結末
カフェ スタバとNYの悲しい恋
メディア ベトナムで崩れる検閲の壁
CULTURE
Movies ロバート・デ・ニーロが父を語る
Movies 『プロメテウス』R・スコット監督に聞く
Movies 行き先を見失ったプロメテウス号
Music マイケルの後を継ぐアッシャーの魔性
Art おもちゃが物語る「子供の世紀」
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 3
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 4
    1888年の未解決事件、ついに終焉か? 「切り裂きジャ…
  • 5
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 6
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 7
    私に「家」をくれたのは、この茶トラ猫でした
  • 8
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 9
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 10
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 4
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 5
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 6
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 7
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 8
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 9
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 10
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 8
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 9
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 10
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中