Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2012.6. 6号(5/30発売)

腹黒いね! フェイスブック

2012年6月 6日号(5/30発売)

Cover Story

巨額IPOで浮上したインサイダー疑惑──
28歳の若きCEOザッカーバーグと
世界最大SNSのモラルなき経営実態とは

疑惑 株式公開直前の情報開示疑惑が示すSNS帝国の腹黒さ

経営者 ザッカーバーグよ、もっと修業せよ

人事 女性取締役がなぜいない?

反論 シリコンバレー終末論の嘘

プライバシー 「実名ポリス」があなたを監視する

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
Newsbeast
Internationalist
Egypt 揺れるエジプト国民と大統領選の行方
Russia 愛されないプーチンのあきれた閣僚人事
France オランドの切り札はベテラン新外相
Congo コンゴ少年兵を操る男に追及の手が
Iran 核協議に進展なし、イランの次の一手は?
Mexico 「治安回復の決め手は雇用創出と成長だ」
Asia
China 「外国人はごみ」は中国の本音か
South Korea 
   児童レイプ常習者は「強制去勢」の波紋
Taiwan 日中韓FTAに入れない台湾の悲哀
U.S. Affairs
女性有権者を惑わすロムニーの殺し文句
匿名投稿を禁止するネット規制法の是非
オバマが落ちた金融たたきの罠
Business
ガソリン価格値上げでインドの正念場
オランドの「名案」にメルケルは渋い顔
People
ザッカーバーグは結婚時期を計算? ほか
FEATURES
海洋戦略 漁船を悪用する中国の狡猾
シリア 「自由の戦士」の知られざる日常
ビジネス 金融界を騒がすフランス産「数学屋」
米軍 帰還後に自殺する若き米兵の叫び
トルコ 遺跡ナショナリズムの正論と暴論
CULTURE
Movies 波乱を乗り越えて、『MIB』が復活
Movies エイリアン役は俺に任せろ
Movies アルモドバルの狂気なる愛の世界
Food こんなに「民主的」なビールの世界
Theater プーチンを皮肉るアングラ劇団の賭け
MAGAZINE
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
2025年4月29日号(4/22発売)

タイ・ミャンマーでの大摘発を経て焦点はカンボジアへ。政府と癒着した犯罪の巣窟に日本人の影

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 2
    トランプ政権の悪評が直撃、各国がアメリカへの渡航勧告を強化
  • 3
    健康寿命は延ばせる...認知症「14のリスク要因」とは?【最新研究】
  • 4
    アメリカ鉄鋼産業の復活へ...鍵はトランプ関税ではな…
  • 5
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 6
    関税ショックのベトナムすらアメリカ寄りに...南シナ…
  • 7
    ビザ取消1300人超──アメリカで留学生の「粛清」進む
  • 8
    【クイズ】「地球の肺」と呼ばれる場所はどこ?
  • 9
    【クイズ】世界で最もヒットした「日本のアニメ映画…
  • 10
    パニック発作の原因の多くは「ガス」だった...「ビタ…
  • 1
    「生はちみつ」と「純粋はちみつ」は何が違うのか?...「偽スーパーフード」に専門家が警鐘
  • 2
    「スケールが違う」天の川にそっくりな銀河、宇宙初期に発見される
  • 3
    【クイズ】「地球の肺」と呼ばれる場所はどこ?
  • 4
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」では…
  • 5
    女性職員を毎日「ランチに誘う」...90歳の男性ボラン…
  • 6
    教皇死去を喜ぶトランプ派議員「神の手が悪を打ち負…
  • 7
    『職場の「困った人」をうまく動かす心理術』は必ず…
  • 8
    自宅の天井から「謎の物体」が...「これは何?」と投…
  • 9
    「100歳まで食・酒を楽しもう」肝機能が復活! 脂肪…
  • 10
    トランプ政権はナチスと類似?――「独裁者はまず大学…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった...糖尿病を予防し、がんと闘う効果にも期待が
  • 3
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 4
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 5
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 6
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 7
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 8
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 10
    クレオパトラの墓をついに発見? 発掘調査を率いた…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中