Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2009.8. 5号(7/29発売)

オバマに学ぶ英語術

2009年8月 5日号(7/29発売)

Cover Story

英語で働くビジネスパーソン必見! オバマのように心に響く知的な英語を話すテクニックを徹底分析

「プロフェッショナル度」をアップさせる魔法の英単語

プレゼンを進化させるお助けサービス

徹底分析就任後注目演説・オバマ式8つの修辞術

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

ブランドなき巨大企業、華為の限界

中国企業 世界市場を席巻する「華為技術」がトヨタやアップルになれない理由
    

瀬戸際の将軍様と謎のプリンス

北朝鮮 総書記の後継者として最有力視される正雲ら3人の息子の知られざる素顔

ドイツとロシアの恋の行方

ヨーロッパ 新たに生まれた意外な「大物カップル」の微妙なパワーバランス
    

彼女が遺したチェチェンの真実

独白 殺害された女性人権活動家の肉声テープを本誌ロシア版が入手
  

バンパイアに抱かれたい!

トレンド 吸血鬼が大人気なのは女性の「好きにされたい」願望の表れ?
  
Society & The Arts
エコノミー 金持ちの没落が経済の活力を奪う
アポロ計画 月面着陸はでっち上げ?!
テクノロジー SNSが結ぶ難民の絆
中南米 強権の渦から流れ出る頭脳
旅行 中東紛争の地を貫く平和ハイク
書評 旧ソ連の諜報活動を暴く『スパイ』
音楽 CD信仰がクラシックを殺す
コメディー おバカ映画の暗闇に迫る
社会現象 人道活動の合言葉は「ハリポタ」
World Affairs

米外交 パキスタンを叱りつける男

アフガニスタン 選挙で学校が破壊される

イラク 駐留米軍を待つ悪夢の撤退戦

パレスチナ ファタハを襲う空中分解の危機

米政治 オバマ医療「改革」の幻想

経済 日本株が魅力的な理由

MAGAZINE
特集:超解説 トランプ2.0
特集:超解説 トランプ2.0
2024年11月26日号(11/19発売)

電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
  • 2
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋トレに変える7つのヒント
  • 3
    北朝鮮は、ロシアに派遣した兵士の「生還を望んでいない」の証言...「不都合な真実」見てしまった軍人の運命
  • 4
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対す…
  • 5
    ロシア西部「弾薬庫」への攻撃で起きたのは、戦争が…
  • 6
    「このまま全員死ぬんだ...」巨大な部品が外されたま…
  • 7
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」…
  • 8
    プーチンはもう2週間行方不明!? クレムリン公式「動…
  • 9
    Netflix「打ち切り病」の闇...効率が命、ファンの熱…
  • 10
    ウクライナ軍、ロシア領内の兵器庫攻撃に「ATACMSを…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
  • 3
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査を受けたら...衝撃的な結果に「謎が解けた」
  • 4
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 5
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋…
  • 6
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対す…
  • 7
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 8
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 9
    クルスク州の戦場はロシア兵の「肉挽き機」に...ロシ…
  • 10
    沖縄ではマーガリンを「バター」と呼び、味噌汁はも…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
  • 4
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大き…
  • 5
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 6
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 7
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 8
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 9
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
  • 10
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中