Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2011.10.25号(10/18発売)

ジョブズ神話とアップルの真価

2011年10月25日号(10/18発売)

Cover Story

革新者なき今、アップル最大の敵はその過去──
「世界最高の企業」はジョブズの幻影に打ち勝てるか

ジョブズ神話とアップルの真価

インタビュー 「スティーブは夢を100回実現した」

回顧 偽ジョブズが語る本当のジョブズ

Q&A ガレージすらなくソファだけだった頃

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

ノーベル賞が逆風になるとき

リベリア 平和賞に輝いたサーリーフ大統領だが、国内での人望は意外と低い
NewsBeast
Thailand 女性首相インラックに洪水の洗礼
Italy ベルルスコーニ、またも不信任を免れる
Ukraine 「オレンジ革命の女神」有罪の波紋
Palestine PLO議長はパレスチナの足手まといか
France フランス大統領選の意外な左派旋風
Egypt エジプト少数派が直面する「アラブの冬」
Argentina アルゼンチンを壊す? 女性大統領
Iran お粗末過ぎるイランのサウジ大使暗殺計画
Asia
Burma 政治犯釈放でも遠のく民主化
Vietnam ベトナムはインドにも中国にも歩み寄り
South Korea ソウル市長選は大統領選の代理戦争
China 米中対立の知られざる根本原因
US Affairs
マイケルを死に追いやった麻酔薬の脅威
People
NYのど真ん中で究極のエコ生活
マッカートニーの危うい再々婚
ブラピ、撮影用の銃でお騒がせ
FEATURES
米大統領選 トップから転落した口ベタ男
メディア FOXニュース、右から左へ旋回中
医療 「防げる病気」で苦しめないために

CULTURE
Food 北欧が生んだ天才シェフの世界
Music 本当のニルヴァーナを聴け
Theater 名優ランジェラの輝ける悪党歴
Television 新『ハーパー★ボーイズ』の評判は
MAGAZINE
特集:引きこもるアメリカ
特集:引きこもるアメリカ
2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大はしゃぎ」する人に共通する点とは?
  • 2
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2人無事帰還
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 5
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 6
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 7
    「隠れたブラックホール」を見つける新手法、天文学…
  • 8
    【クイズ】アメリカの若者が「人生に求めるもの」ラ…
  • 9
    【クイズ】2025年に最も多くのお金を失った「億万長…
  • 10
    トランプが再定義するアメリカの役割...米中ロ「三極…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 2
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「最大の戦果」...巡航ミサイル96発を破壊
  • 3
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥーが解明される...「現代技術では不可能」
  • 4
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 5
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 6
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 7
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中…
  • 8
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 9
    「この巨大な線は何の影?」飛行機の窓から撮影され…
  • 10
    現地人は下層労働者、給料も7分の1以下...友好国ニジ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中