Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2011.5. 4号(4/27発売)

今こそ見たい 元気が出る映画100

2011年5月 4日号(4/27発売)

Cover Story

元気が出る名作から時代を映す傑作まで、
困難な時代を生きる今だからこそ見るべき映画を厳選

名作 人生を見詰め直すきっかけや逆境と戦う勇気をくれる厳選40本

泣いて笑って生きる喜びを

レビュー 「元気な自分」を取り戻したいときにオススメの名作25本

マスコミ不信 メディアが忘れた「内なる戦い」の日々

草食男子 欲望全開の肉食女と気弱な草食男が増殖中

アメリカの凋落 自由と繁栄を信じた超大国の昔と今

終わらない紛争 ベトナムで、イラクで、心をえぐる戦争の痛み

家族の絆 おかしくて厄介で愛すべき家族の肖像

春のスクリーンは曲者ぞろい

新作「超大作」路線が失速しても、ハリウッドが放つ味わい深い10本

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
SCOPE
InternationaList
Syria 見掛け倒しのシリア「非常事態法」解除
Africa アフリカ連合もカダフィを見限った?
Canada カナダ裁判所が大麻合法化を迫るワケ
Cuba カストロ完全引退、改革路線の本気度
Asia
Taiwan 天安門の元リーダーに機密費
Thailand 子供のIQ低下の原因はヨウ素不足
South Korea 「フクシマ」の余波で揺れる韓国原発
U.S. Affairs
米軍必読のベストセラーに捏造疑惑
マクドナルドが米経済を救う!?
Business
愛国政党の大躍進でユーロに危機
敵味方の見境もない?暴走ジョブズ
People
私が主役!花嫁番付
Entertainment
フランス人が気になった「あのせりふ」
『アメアイ』にライバル現る
スパイダーマンの呪いは解けた?
FEATURES
報道 戦場ジャーナリストの死が意味するもの
回顧 戦場に散った仲間と共に生きる

アフガニスタン テロリスト養成学校の洗脳術
王室 光と影、2つのイギリスの物語
投資家 神様バフェットも人の子
キーパーソン シュワ、知事引退後の近未来
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 3
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 4
    1888年の未解決事件、ついに終焉か? 「切り裂きジャ…
  • 5
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 6
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 7
    私に「家」をくれたのは、この茶トラ猫でした
  • 8
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 9
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 10
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 4
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 5
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 6
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 7
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 8
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 9
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 10
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 8
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 9
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 10
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中