Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2023.5.23号(5/16発売)

特集:沈黙する艦隊

2023年5月23日号(5/16発売)

Cover Story

中ロに対抗するため巨費を投じて増強される米攻撃型原潜。本誌の調査報道が暴く不十分すぎる運用の実態

米軍 中ロの潜水艦隊を米原潜は追えるのか
■サマリー 世界に睨みを利かす米原潜部隊の実情
中国 世界最大の海軍、潜航せよ
制裁 ロシア潜水艦隊に落ちる影
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

「親日」大統領、1年目の成績表

韓国 国民和解の道を捨てた尹錫悦は総選挙で勝てるのか
【Periscope】
UNITED STATES ツイッター新CEOヤッカリーノは何者か
RUSSIA プーチンにキレたワグネル創設者の運命は
UNITED STATES トランプ性的暴行訴訟の小さくない意義
GO FIGURE LGBTQとコラボしたバドライトに不買運動
【Commentary】
日本 「そして誰もいなくなる」日本の官僚 ── 河東哲夫
視点 なぜ保守派はLGBTを毛嫌いする? ── グレン・カール
中東 スーダン退避は「黒い関係」の果実 ── 飯山陽
風刺画で読み解く「超大国」の現実 「退耕還林」を習近平が捨てた訳 ── ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 広島マツダ差別動画と日本の貧しさ ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 妻も友達の掃除係も片付けをしません
たかがジョーク、されどジョーク AIは決して間違えない、決して ── 早坂隆
【World Affairs】
ウクライナ戦争 ロシア・パルチザンの正体
【Features】
国際政治 中東から始まったアメリカ外交の落日
テクノロジー 生成AIの監視を今すぐ強化すべき理由
【Life/Style】
Movies 『アフターサン』の衝撃と感動のラスト
Drama 『BEEF』が描く仁義なきバトル
Drama ケリー・ラッセル『ザ・ディプロマット』の演技論
Celebrity 鬼編集長の「熱愛」に全米が熱くなる
Wedding ポストコロナのウエディング新事情
My Turn 私の天職はブライズメイド
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 山に消えるクルド人荷役の命
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 記者を厳しく監視するのは何のため? ── 西村カリン
MAGAZINE
特集:超解説 トランプ2.0
特集:超解説 トランプ2.0
2024年11月26日号(11/19発売)

電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り捨てる」しかない理由
  • 2
    Netflix「打ち切り病」の闇...効率が命、ファンの熱が抜け落ちたサービスの行く末は?
  • 3
    「ワークライフバランス不要論」で炎上...若手起業家、9時〜23時勤務を当然と語り批判殺到
  • 4
    習近平を側近がカメラから守った瞬間──英スターマー…
  • 5
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 6
    元幼稚園教諭の女性兵士がロシアの巡航ミサイル「Kh-…
  • 7
    クリミアでロシア黒海艦隊の司令官が「爆殺」、運転…
  • 8
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」…
  • 9
    若者を追い込む少子化社会、日本・韓国で強まる閉塞感
  • 10
    70代は「老いと闘う時期」、80代は「老いを受け入れ…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国」...写真を発見した孫が「衝撃を受けた」理由とは?
  • 4
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 5
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 6
    ロシア陣地で大胆攻撃、集中砲火にも屈せず...M2ブラ…
  • 7
    アインシュタイン理論にズレ? 宇宙膨張が示す新たな…
  • 8
    建物に突き刺さり大爆発...「ロシア軍の自爆型ドロー…
  • 9
    沖縄ではマーガリンを「バター」と呼び、味噌汁はも…
  • 10
    クルスク州の戦場はロシア兵の「肉挽き機」に...ロシ…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大きな身体を「丸呑み」する衝撃シーンの撮影に成功
  • 4
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 5
    秋の夜長に...「紫金山・アトラス彗星」が8万年ぶり…
  • 6
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 7
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 8
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 9
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
  • 10
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中