Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2022.11. 8号(11/ 1発売)

特集:次の感染症

2022年11月 8日号(11/ 1発売)

Cover Story

新型コロナとの闘いに疲れた人類を待つ、サル痘やポリオだけではない新たなパンデミック

公衆衛生 「次の感染症」はもうそこまで迫っている
対策 感染拡大を予測する切り札はデータ
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

新チャイナ・セブン徹底解剖

中国 共産党政治局常務委員に選ばれた6人は何者なのか?

スナクは沈む船を救えるか

英政治 資産家のエリートでもある新首相に襲いかかる難題
【Periscope】
COVID–19 新たなオミクロン変異株がアメリカを襲う
UNITED STATES トランプに迫る議会証言の秒読み
SRI LANKA ディズニーランドがスリランカの救世主に?
TAIWAN 中国の台湾侵攻、世界はどっちの味方か
【Commentary】
視点 ウクライナを停戦に導く外交力 ── シュロモ・ベンアミ
韓国 「マイナカード」問題は韓国に学べ ── 木村幹
米政治 民主党が79歳に頼る理由 ── サム・ポトリッキオ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 炎上王者カニエは学ばない ── ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 「独裁」時代の中国経済の姿は? ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える しつけゼロの子供達にルールを教えたい
忘れられたニュース 実は合理的だったGoToトラベル ── 石戸諭
森達也の私的邦画論 『岬の兄妹』が見せる今の邦画に足りないもの ── 森達也
【World Affairs】
ロシア アフガン特殊部隊を勧誘せよ
アメリカ 全米が注目する「フロリダの男」
南アジア パキスタンの混迷は止まらず
【Features】
戦略 世界の海を赤く染める中国海運に野望あり
【Life/Style】
Drama 「大人」になったスター・ウォーズ
Drama 自分の殻を破る役に挑んだC・ハンクス
Health 感染症は人類の進化にこんなにも役に立つ
Marriage インド版「お見合いアプリ」の憂鬱
Misinformation TikTokにはフェイクがいっぱい!
My Turn ロシアに占領されても私はメリトポリの市長だ
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 豊かだったベネズエラの面影を探して
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 戦うイラン女性に日本ができること ─ 石野シャハラン
MAGAZINE
特集:トランプ革命
特集:トランプ革命
2025年2月 4日号(1/28発売)

大統領令で前政権の政策を次々覆すトランプの「常識の革命」で世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    老化を防ぐ「食事パターン」とは?...長寿の腸内細菌の育て方【最新研究】
  • 4
    今も続いている中国「一帯一路2.0」に、途上国が失望…
  • 5
    「やっぱりかわいい」10年ぶり復帰のキャメロン・デ…
  • 6
    「DeepSeekショック」の株価大暴落が回避された理由
  • 7
    ピークアウトする中国経済...「借金取り」に転じた「…
  • 8
    フジテレビ局員の「公益通報」だったのか...スポーツ…
  • 9
    東京23区内でも所得格差と学力格差の相関関係は明らか
  • 10
    「全員くたばれ」キスを阻んで話題...メラニア夫人の…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果が異なる【最新研究】
  • 4
    「DeepSeekショック」の株価大暴落が回避された理由
  • 5
    緑茶が「脳の健康」を守る可能性【最新研究】
  • 6
    DeepSeekショックでNVIDIA転落...GPU市場の行方は? …
  • 7
    血まみれで倒れ伏す北朝鮮兵...「9時間に及ぶ激闘」…
  • 8
    今も続いている中国「一帯一路2.0」に、途上国が失望…
  • 9
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 10
    トランプのウクライナ戦争終結案、リーク情報が本当…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 5
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀…
  • 6
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 7
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 8
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
  • 9
    中国でインフルエンザ様の未知のウイルス「HMPV」流…
  • 10
    失礼すぎる!「1人ディズニー」を楽しむ男性に、女性…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中