Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2022.9.20号(9/13発売)

特集:エリザベス女王とその時代

2022年9月20日号(9/13発売)

Cover Story

イギリス史上最高齢・最長統治の女王が96歳で死去 国民と歩んだ君主亡き後、王室と英国の行方は

追悼 英国史を生きたエリザベスの96年
歴史 伝統と改革とユーモアの女王
Q&A 彼女なき英国と王室はこう変わる
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

習が「一帯一路」を隠し始めた

中国外交 得意の戦略が悪評ばかりで看板の掛け替えを図るが
【Periscope】
UKRAINE 冬将軍の前に攻勢に出たウクライナ
RUSSIA 北朝鮮から武器を買うロシアの懐事情
MYANMER 孤立するミャンマーはプーチンに接近
PAKISTAN パキスタンの洪水が世界的な食糧危機へ
【Commentary】
政治 近代民主主義をオーバーホールせよ ── 河東哲夫
視点 ゴルバチョフが世界に遺したもの ── グレン・カール
イスラム 『悪魔の詩』を追い続ける神の勅令 ── 飯山陽
風刺画で読み解く「超大国」の現実 「人民に奉仕する」の本当の意味 ── ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 財政出動で日本経済は救えない ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 信頼していた先生が偏見の持ち主だった
たかがジョーク、されどジョーク 韓国人が日本のせいにする理由 ── 早坂隆
【World Affairs】
共産党 ロックダウンと抑圧で中国経済は停滞する
イギリス 船出のトラスはいきなり視界不良
北朝鮮 金正恩の危ない戦術核遊戯
【Features】
米司法 「トランプ被告」に公平な裁きは可能か
【Life/Style】
Music 芸術とポップを紡いだロキシー・ミュージック
Drama 伝説の「つながる」男、ケビン・ベーコンの今
Drama 『ゲーム・オブ・スローンズ』の懲りないスピンオフ
Space 40光年先の「居住可能領域」を探る
My Turn 犯罪現場やゴミ屋敷を片付ける仕事が誇り
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 「学校銃撃」という地獄に備える
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 日本は例外? 若者の「気候不安症」 ─ 西村カリン
MAGAZINE
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
2025年4月29日号(4/22発売)

タイ・ミャンマーでの大摘発を経て焦点はカンボジアへ。政府と癒着した犯罪の巣窟に日本人の影

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    私の「舌」を見た医師は、すぐ「癌」を疑った...「口の中」を公開した女性、命を救ったものとは?
  • 4
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 5
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 6
    ロシア武器庫が爆発、巨大な火の玉が吹き上がる...ロ…
  • 7
    足の爪に発見した「異変」、実は「癌」だった...怪我…
  • 8
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 9
    パニック発作の原因の多くは「ガス」だった...「ビタ…
  • 10
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 1
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 2
    「スケールが違う」天の川にそっくりな銀河、宇宙初期に発見される
  • 3
    【クイズ】「地球の肺」と呼ばれる場所はどこ?
  • 4
    「生はちみつ」と「純粋はちみつ」は何が違うのか?.…
  • 5
    女性職員を毎日「ランチに誘う」...90歳の男性ボラン…
  • 6
    教皇死去を喜ぶトランプ派議員「神の手が悪を打ち負…
  • 7
    自宅の天井から「謎の物体」が...「これは何?」と投…
  • 8
    トランプ政権はナチスと類似?――「独裁者はまず大学…
  • 9
    健康寿命は延ばせる...認知症「14のリスク要因」とは…
  • 10
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった...糖尿病を予防し、がんと闘う効果にも期待が
  • 3
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 4
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 5
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」では…
  • 6
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 7
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 8
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 9
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中