Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2022.8.23号(8/17発売)

特集:報じられないウクライナ戦争

2022年8月23日号(8/17発売)

Cover Story

450万人の子供難民危機と「人間の盾」疑惑 ── ウクライナ戦争の伝えられない側面

ウクライナ戦争 戦火で傷ついた子供たちの心を守る
リーダー 元コメディアンのゼレンスキーは演技を捨てた
調査報道 プーチンを戦犯として裁けるのか?
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

トランプ邸捜索で始まる大追及

米政治 FBIの急襲で疑惑だらけの「パンドラの箱」が開いた

それでも中国は台湾侵攻しない

東アジア 情勢緊迫でもXデーが来ないこれだけの理由
【Periscope】
UKRAINE ウクライナのクリミア奪還作戦が始まった
NORTH KOREA 金正恩が高熱でもコロナに勝利宣言
UKRAINE 「人間の盾」疑惑でウクライナが猛反発
GO FIGURE 動画配信王者の座にディズニー+が迫る
【Commentary】
日本 統一教会たたきで全てが解決する?──河東哲夫
視点 台湾危機が日本に突き付ける選択──グレン・カール
中東 トルコの危ういコウモリ外交──飯山陽
風刺画で読み解く「超大国」の現実 中国の特色ある低コスト治安維持──ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 日本の防衛費倍増が不可能な訳 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える へそくりは夫への裏切りでしょうか
たかがジョーク、されどジョーク 地獄の沙汰も「人手」次第?── 早坂隆
【World Affairs】
アルカイダ ザワヒリ殺害が示す新たなテロの危機
北朝鮮 人民軍がウクライナで戦う日
【Features】
医療 中絶禁止判決が母体を危険にさらす
【Life/Style】
Moveis 148本のツイートが紡ぐダークな喜劇
Moveis キキ・パーマーが語る『NOPE』の魅力
Travel 花の香りに誘われて世界を巡る
Beauty 目鼻の「お直し」で人は幸せになれるのか
My Turn サル痘に感染して過ごした過酷な日々
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 上海よさらば、異邦人のコロナの別れ
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 「忖度なき」外国メディアの情報源に注意 ─ 西村カリン
MAGAZINE
特集:トランプ革命
特集:トランプ革命
2025年2月 4日号(1/28発売)

大統領令で前政権の政策を次々覆すトランプの「常識の革命」で世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    「DeepSeekショック」の株価大暴落が回避された理由
  • 4
    今も続いている中国「一帯一路2.0」に、途上国が失望…
  • 5
    東京23区内でも所得格差と学力格差の相関関係は明らか
  • 6
    ピークアウトする中国経済...「借金取り」に転じた「…
  • 7
    「やっぱりかわいい」10年ぶり復帰のキャメロン・デ…
  • 8
    DeepSeekショックでNVIDIA転落...GPU市場の行方は? …
  • 9
    空港で「もう一人の自分」が目の前を歩いている? …
  • 10
    フジテレビ局員の「公益通報」だったのか...スポーツ…
  • 1
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 2
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 3
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果が異なる【最新研究】
  • 4
    「DeepSeekショック」の株価大暴落が回避された理由
  • 5
    緑茶が「脳の健康」を守る可能性【最新研究】
  • 6
    DeepSeekショックでNVIDIA転落...GPU市場の行方は? …
  • 7
    血まみれで倒れ伏す北朝鮮兵...「9時間に及ぶ激闘」…
  • 8
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 9
    今も続いている中国「一帯一路2.0」に、途上国が失望…
  • 10
    煩雑で高額で遅延だらけのイギリス列車に見切り...鉄…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のアドバイス【最新研究・続報】
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀…
  • 5
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 6
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 7
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 8
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
  • 9
    中国でインフルエンザ様の未知のウイルス「HMPV」流…
  • 10
    失礼すぎる!「1人ディズニー」を楽しむ男性に、女性…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中