Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2022.3. 8号(3/ 1発売)

総力特集:ウクライナ戦争

2022年3月 8日号(3/ 1発売)

Cover Story

ついに侵攻に踏み切ったプーチンの次の一手は? 国際秩序と世界経済への影響を読み解く

ロシア プーチンがウクライナの次に狙う標的
軍事支援 ロシアとの戦争に揺れるアメリカ
中国 中立か親ロか? 混乱気味の反応の理由は
ルポ レジスタンスはもう始まっている
資源 欧州にエネルギー危機迫る
国際政治 戦後の世界秩序が変わるとき
歴史 古き神話の罠が衝突の根源に
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
【Periscope】
TAIWAN ウクライナ紛争で台湾が備える「認知戦」
UNITED STATES トランプの新SNSはツイッターそっくり
UNITED STATES プーチンを擁護する放送=東京ローズ?
GO FIGURE 韓国人は韓国独自の核兵器に大賛成
【Commentary】
英国 コロナ感染でも働き続ける95歳 ── コリン・ジョイス
分析 ナポレオンの末路を歩むプーチン ── 河東哲夫
視点 中東経済はデジタル化が大の苦手 ── サミ・マフルーム
風刺画で読み解く「超大国」の現実 中国を代表する女性は誰? ── ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 GDP1.3%成長に喜べない理由 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 銃の脅威の中で息子の学びが心配
ニューヨークの音が聴こえる アメリカの「新日常」は土足厳禁 ── 大江千里
【Features】
感染症 オミクロンのピークとウィズコロナの未来
米金融 後払い決済サービスのご利用は計画的に
【Life/Style】
Movies 同性愛弾圧の闇を暴く『チェチェンへようこそ』
Drama 金メッキの歴史劇『ギルディド・エイジ』
Drama キャンセル・カルチャーには屈しない
Sports フィギュア5回転ジャンプは見果てぬ夢か
My Turn 歌と恋のクルーズ船で人生を学ぶ
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power シリア古代遺跡の廃墟に暮らして
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 聾者を「障害者」にしない豊かさ ── トニー・ラズロ
MAGAZINE
特集:サステナブルな未来へ 11の地域の挑戦
特集:サステナブルな未来へ 11の地域の挑戦
2024年12月10日号(12/ 3発売)

地域から地球を救う11のチャレンジと、JO1のメンバーが語る「環境のためできること」

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    健康体の40代男性が突然「心筋梗塞」に...マラソンや筋トレなどハードトレーニングをする人が「陥るワナ」とは
  • 2
    NewJeansの契約解除はミン・ヒジンの指示? 投資説など次々と明るみにされた元代表の疑惑
  • 3
    NATO、ウクライナに「10万人の平和維持部隊」派遣計画──ロシア情報機関
  • 4
    スーパー台風が連続襲来...フィリピンの苦難、被災者…
  • 5
    シリア反政府勢力がロシア製の貴重なパーンツィリ防…
  • 6
    なぜジョージアでは「努力」という言葉がないのか?.…
  • 7
    ウクライナ前線での試験運用にも成功、戦争を変える…
  • 8
    「時間制限食(TRE)」で脂肪はラクに落ちる...血糖…
  • 9
    「92種類のミネラル含む」シーモス TikTokで健康効…
  • 10
    赤字は3億ドルに...サンフランシスコから名物「ケー…
  • 1
    BMI改善も可能? リンゴ酢の潜在力を示す研究結果
  • 2
    エリザベス女王はメーガン妃を本当はどう思っていたのか?
  • 3
    リュックサックが更年期に大きな効果あり...軍隊式トレーニング「ラッキング」とは何か?
  • 4
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋…
  • 5
    メーガン妃の支持率がさらに低下...「イギリス王室で…
  • 6
    ウクライナ前線での試験運用にも成功、戦争を変える…
  • 7
    「時間制限食(TRE)」で脂肪はラクに落ちる...血糖…
  • 8
    黒煙が夜空にとめどなく...ロシアのミサイル工場がウ…
  • 9
    エスカレートする核トーク、米主要都市に落ちた場合…
  • 10
    バルト海の海底ケーブルは海底に下ろした錨を引きず…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
  • 4
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋…
  • 5
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 6
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 7
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 8
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 9
    ロシア陣地で大胆攻撃、集中砲火にも屈せず...M2ブラ…
  • 10
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中