Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2021.8.24号(8/17発売)

特集:日本人が知らない変異株の正体

2021年8月24日号(8/17発売)

Cover Story

ワクチン接種で安心するのはまだ早い── 新型コロナ・デルタ株とラムダ株の知られざる脅威

新型コロナ 科学者が見誤った変異株の正体
Q&A デルタ株、11の疑問に答えます
リスク 南米発・ラムダ株とは何者か
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

タリバン政権復活への秒読み

アフガニスタン 米軍撤退後の政府軍崩壊で首都陥落は近い

菅首相が語った「五輪と中国」

インタビュー コロナ禍のオリンピックを貫いた首相が示すニッポンの針路
【Periscope】
THAILAND デモ再燃と感染拡大で新たなカオスに
CHINA 中国が消した「スイス人生物学者」の正体
UNITED STATES セクハラのNY州知事が渋々辞任
GO FIGURE 前代未聞だった五輪の前代未聞の記録
【Commentary】
中国 日本は北京五輪反対の先兵(のはず)──楊海英
主張 ワクチン接種は自由の侵害に非ず──ピーター・シンガー
視点 ジェンダーと五輪をめぐる本音と建前──サム・ポトリッキオ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 クオモ知事の驚愕セクハラ弁解──ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 河村「金メダル」問題が起きた理由 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 母への反発から片付け下手になった
本好きに捧げるホメない書評 「安倍絶賛本」の残念な構成──石戸諭
森達也の私的邦画論 時代を越えて交錯するポン・ジュノと黒澤明 ── 森達也
【World Affairs】
イギリス 英国に渡る香港人に中国スパイが紛れ込む
スポーツ 台湾が「台湾」の名前で五輪に参加する日
【Features】
米政治 キャプテン・アメリカ、政治改革に出動!
【Life/Style】
Art 闘うゴージャス美術館へようこそ
Health マインドフルネスブームに潜む危険
Education 大学生がレポート代筆を頼む理由
Movies 世界に愛された名シェフの足跡を追って
Pets 幼い子供たちと暮らすのにぴったりなワンコたち
My Turn 11歳で大学を出た僕の夢は
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 北欧発ハイテク農業が救う未来…
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 多様な五輪選手に日本の未来像を見た ── 石野シャハラン
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 2
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 3
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイロットが撮影した「幻想的な光景」がSNSで話題に
  • 4
    NY市長に「社会主義」候補当選、マムダニ・ショック…
  • 5
    「なんだコイツ!」網戸の工事中に「まさかの巨大生…
  • 6
    カナダ、インドからの留学申請74%を却下...大幅上昇…
  • 7
    もはや大卒に何の意味が? 借金して大学を出ても「商…
  • 8
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 9
    約500年続く和菓子屋の虎屋がハーバード大でも注目..…
  • 10
    若いホホジロザメを捕食する「シャークハンター」シ…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 6
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 7
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 8
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 9
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 10
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中