Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2020.9.29号(9/23発売)

特集:コロナで世界に貢献した グッドカンパニー50

2020年9月29日号(9/23発売)

Cover Story

新型コロナで企業フィランソロピーが本格化──利益も上げ、世界を救うグッドカンパニー50社を紹介

ビジネス 「良き企業」の社会貢献が世界を変える
■インタビュー 今や慈善活動は企業のコア戦略に
厳選 コロナ支援の優等生企業50
【医療従事者・医療支援】エアビーアンドビー、勝浦ホテル三日月、ウーバー、ほか【保険料】オールステート保険【シューズ】アグ、クロックス、ほか【小事業主支援】ネットフリックス、ほか【食料支援】スバル・オブ・アメリカ、ほか【経営者】ビル・ゲイツ、ダン・エーモス、ほか【ペット】チューイ【防護具】アップル、モンベル、ほか【消毒薬】モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン、ほか【国際援助】コカ・コーラ、エスティローダー、インテル、ほか【飲食店支援】バカルディ、ほか【ヘルス&美容】エイボン、資生堂、ほか【教育】KDDI、ネットイース(網易)、ほか【翻訳サービス】ソースネクスト、ほか
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
【Periscope】
JAPAN 菅の安保戦略は安倍路線を引き継がない
AFGHANISTAN アフガニスタン戦争がついに終結へ?
UNITED STATES 米科学誌がトランプ不支持を表明した理由
GO FIGURE 絶好調アマゾンが企業規模を拡大
【Commentary】
視点 アラブがパレスチナを捨てる日──シュロモ・ベンアミ
中国 内モンゴル問題は内政問題にあらず──楊海英
米政治 大統領選討論会はここに注目──サム・ポトリッキオ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 懲りないトランプの「兵士侮辱癖」──ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 スガノミクスの潜在力と危険性── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 仲良しだった一家と絶交したいんです
本好きに捧げるホメない書評 「政治屋」立身出世本の不毛──石戸諭
森達也の私的邦画論 ロマンポルノの巨匠が紡ぐ圧倒的な人間賛歌──森達也
【World Affairs】
台湾 中国軍の侵攻で台湾軍は崩壊する
企業 TikTokを買うオラクルの正体
欧州 コロナで加速する地中海危機
中東 トランプ式和平はイランの悪夢
【Features】
米大統領選 「弱腰」バイデンのタフな対中政策
【Life/Style】
Music BTSのダイナマイトな快進撃
Movies 異国に散らばる家族の物語『フェアウェル』
Books 英語でよみがえる鈴木いづみ伝説
Sports NBA中継の視聴率が落ちている
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power オランダに迫るタイムリミット
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 西村カリン──環境問題のPRになぜ「萌え」?
MAGAZINE
特集:引きこもるアメリカ
特集:引きこもるアメリカ
2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大はしゃぎ」する人に共通する点とは?
  • 2
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2人無事帰還
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 5
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 6
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 7
    「隠れたブラックホール」を見つける新手法、天文学…
  • 8
    【クイズ】アメリカの若者が「人生に求めるもの」ラ…
  • 9
    【クイズ】2025年に最も多くのお金を失った「億万長…
  • 10
    トランプが再定義するアメリカの役割...米中ロ「三極…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 2
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「最大の戦果」...巡航ミサイル96発を破壊
  • 3
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥーが解明される...「現代技術では不可能」
  • 4
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 5
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 6
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 7
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 8
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中…
  • 9
    「この巨大な線は何の影?」飛行機の窓から撮影され…
  • 10
    現地人は下層労働者、給料も7分の1以下...友好国ニジ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中