Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2019.6.18号(6/11発売)

特集:米ジョージタウン大学 世界のエリートが学ぶ至高のリーダー論

2019年6月18日号(6/11発売)

Cover Story

「全米最高の教授」サム・ポトリッキオが説く勝ち残るリーダーになるための処方箋

指導者 世界のエリートが学ぶリーダー論
ブックガイド 最高のリーダーになるための必読16冊
提言 世界を引っ張るのは日本の若者たちだ
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

反エリートの星が台湾も席巻する

次期総統選 国民党の韓国瑜はアンチ台北で有権者の心をつかむ
【PERISCOPE】
InternationaList
JAPAN F35大量購入は「脱・専守防衛」の序章か
IRAN 「圧力路線」の放棄で米外交は迷走中
ISRAEL 「お仲間」ミャンマーに武器を売る国
ITALY バノンが欧州極右から排除され始めた?
GO FIGURE トランプの政策で不法移民がむしろ急増
SUDAN 崩壊寸前スーダンをアラブの影が覆う
UNITED STATES 中ロ退潮で際立つ日米「G1.5」
News Gallery
LEBANON レバノンとイスラエルの「ホットライン」
CHINA 入試狂騒曲にタクシー1300台が出陣
Asia
PHILIPPINES フィリピンで日本型平和主義は新時代へ
U.S. Affairs
メキシコ関税に共和党も猛反発
「 オバマの再来」が掲げる選挙大改革
Business
不適切動画のモグラたたき
フェイスブック株主らがワンマン経営に「No!」
【FEATURES & ANALYSIS】
イギリス 次の英首相を狙う11人の下馬評は
ヨーロッパ 環境だけじゃない「緑の党」躍進の理由
ビジネス 世界中の村に電力と水を届ける箱
医学 耐性菌の逆襲が医療を追い詰める
BY THE NUMBERS  データで見る抗生物質と耐性菌
【LIFE/STYLE】
Games 乱世のゲーム業界に信頼と直感で挑む
Television 片付けの魔法のときめかない現実
Movies 『ハウス・ジャック・ビルト』の挑発は不発
Theater ヒラリーの笑えない喜劇
Wine まだ世界が知らない穴場のワイン産地は
Celebrity 人気ユーチューバーはケンカも公開
【DEPARTMENTS】
Perspectives
Superpower Satire 偽発明をホメた市委書記の皮算用(唐辛子)
Picture Power. ベンチャー大国イスラエルのパワフルな日常
Letters
People
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 3
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 4
    1888年の未解決事件、ついに終焉か? 「切り裂きジャ…
  • 5
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 6
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 7
    私に「家」をくれたのは、この茶トラ猫でした
  • 8
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 9
    メーガン妃が「アイデンティティ危機」に直面...「必…
  • 10
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 4
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 5
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 6
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 7
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 8
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 9
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 10
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 8
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 9
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 10
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中