Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2018.10.23号(10/16発売)

特集:日本人がまだ知らないウイグル弾圧

2018年10月23日号(10/16発売)

Cover Story

中国共産党によって続くウイグル人の苛酷な強制収容── 世界はこの人権侵害からいつまで目を背けるのか

ウイグル 再教育という名の民族弾圧
人権 絶望収容所の著名人たち
企業 「刑務所国家」で大儲けする会社
外交 ムスリム世界が悲劇を無視する訳
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

「アラブの冬」がやって来た

中東 ジャーナリスト殺人疑惑は欧米が独裁者の皇太子を放置した結果
【PERISCOPE】
InternationaList
UKRAINE 政治対立がロシア正教会を分断
JAPAN 日中アフリカ支援合戦の軍配は
TECHNOLOGY 「女性差別」でアマゾンがAI採用中止
UNITED STATES 大統領のカジノ口利きに効果はあるか
BY THE NUMBERS 「トランプ支持」ヒスパニック票の行方
GERMANY イデオロギーの隙間をドイツ極右が狙う
Asia
NORTH KOREA 北朝鮮不動産に韓国が熱視線
News Gallery
ソユーズ打ち上げ失敗の意味
U.S. Affairs
中間選挙後の民主党はトランプ弾劾を目指さない?
【FEATURES & ANALYSIS】
米外交 米・トルコ関係は牧師釈放で雪解け?
不法移民 アメリカが奪った子供を取り戻すまで
ドイツ 潰えたグリーン電力の夢
環境 厄介者の外来種は温暖化と戦うヒーロー
安全対策 LAの地下鉄でテロリストを丸裸に
【LIFE/STYLE】
Games 超アナログのピンボールが大復活
Sports プロレス史で読み解くトランプとアメリカ
Television 伝説の政治ドラマがトランプを斬る
Movies 異端の恐怖をみせる北欧ホラー『テルマ』
Movies 型破りな「オレ流」を探し求めて
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire 脱税摘発の狙いは「一石十鳥」(唐辛子)
Picture Power カンボジアに狂乱を呼ぶチャイナマネー
MAGAZINE
特集:超解説 トランプ2.0
特集:超解説 トランプ2.0
2024年11月26日号(11/19発売)

電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対する中国人と日本人の反応が違う
  • 2
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
  • 3
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋トレに変える7つのヒント
  • 4
    Netflix「打ち切り病」の闇...効率が命、ファンの熱…
  • 5
    【ヨルダン王室】生後3カ月のイマン王女、早くもサッ…
  • 6
    元幼稚園教諭の女性兵士がロシアの巡航ミサイル「Kh-…
  • 7
    NewJeans生みの親ミン・ヒジン、インスタフォローをす…
  • 8
    北朝鮮は、ロシアに派遣した兵士の「生還を望んでい…
  • 9
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 10
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査を受けたら...衝撃的な結果に「謎が解けた」
  • 3
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り捨てる」しかない理由
  • 4
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 5
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 6
    アインシュタイン理論にズレ? 宇宙膨張が示す新たな…
  • 7
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対す…
  • 8
    クルスク州の戦場はロシア兵の「肉挽き機」に...ロシ…
  • 9
    沖縄ではマーガリンを「バター」と呼び、味噌汁はも…
  • 10
    メーガン妃が「輝きを失った瞬間」が話題に...その時…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大きな身体を「丸呑み」する衝撃シーンの撮影に成功
  • 4
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 5
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 6
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 7
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 8
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
  • 9
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
  • 10
    ロシア陣地で大胆攻撃、集中砲火にも屈せず...M2ブラ…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中