Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2018.7. 3号(6/26発売)

特集:中国よりもおそロシア

2018年7月 3日号(6/26発売)

Cover Story

台頭する中国の陰で牙を研ぐ謀略家プーチン ロシアが狙う新たなターゲットは何か

世界秩序 おそロシアが秘めた戦略
ロシア 「あと6年」プーチンの次の戦場
■勢力圏 ロシアの新たな軍事目標
同盟 魂の友はハンガリーにいる
スパイ 相次ぐ暗殺は情報機関の暴走説
■権力 暗殺、亡命、贅沢三昧……独裁者の最期は
視点 制裁でプーチンを改心させられるのか
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

貧困が幼い脳の成長を蝕む

科学 貧しい環境と脳の発達には深刻な相関関係があることが明らかに
米軍 肥満度を決める出身地の「貧しさ」
社会 貧しい人々が政治に冷淡な理由
【PERISCOPE】
InternationaList
UNITED STATES 電撃訪問メラニアの驚愕メッセージ
UNITED STATES 米ロ会談を熱望するトランプの危うさ
UNITED NATIONS 国連人権理事会を去る国、来る国
HUNGARY オルバンの反移民策はトランプの手本?
NORTH KOREA 過激な反米グッズが北朝鮮から消えた
VENEZUELA ベネズエラ軍が市場を取り締まり
SAUDI ARABIA サウジがカタールを本当に孤島化
CHINA 一帯一路に日本が距離を置くべき3つの理由
Asia
CHINA 北朝鮮への影響力を中国は過信できない
U.S. Affairs
アメリカの不法移民問題はどうなるのか
Business
貿易戦争の勝者は貿易戦争をしない国
【FEATURES & ANALYSIS】
改革 ファッション解放、サウジの女子力革命
中東 小王国ヨルダンの奇妙な生存能力
エッセー 日系人収容の悪夢がいま甦る
ジェンダー 自由を求め続ける86歳の女闘士
航空 旅客機が遠隔ハイジャックされる日
宇宙 プラネット・ナイン実在説に新証拠
【LIFE/STYLE】
Art ド派手特別展が美術館を破壊する
Food ポップコーンの意外な危険にご用心
Movies ファンを見くびった若きハン・ソロ映画
Music ソウルの新星はノスタルジアを超える
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire 「移民の子さらい」トランプに注意!
Picture Power 絶滅危惧種が織りなす人間模様
MAGAZINE
特集:トランプ新政権ガイド
特集:トランプ新政権ガイド
2025年1月21日号(1/15発売)

1月20日の就任式を目前に「爆弾」を連続投下。トランプ新政権の外交・内政と日本経済への影響は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼いでいるプロゲーマーが語る「eスポーツのリアル」
  • 2
    「搭乗券を見せてください」飛行機に侵入した「まさかの密航者」をCAが撮影...追い出すまでの攻防にSNS爆笑
  • 3
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べている」のは、どの地域に住む人?
  • 4
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」のはどれ…
  • 5
    感染症に強い食事法とは?...食物繊維と腸の関係が明…
  • 6
    フランス、ドイツ、韓国、イギリス......世界の政治…
  • 7
    オレンジの閃光が夜空一面を照らす瞬間...ロシア西部…
  • 8
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者…
  • 9
    「ウクライナに残りたい...」捕虜となった北朝鮮兵が…
  • 10
    強烈な炎を吐くウクライナ「新型ドローン兵器」、ロ…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    睡眠時間60分の差で、脳の老化速度は2倍! カギは「最初の90分」...快眠の「7つのコツ」とは?
  • 4
    メーガン妃のNetflix新番組「ウィズ・ラブ、メーガン…
  • 5
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼い…
  • 6
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲う…
  • 7
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 8
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 9
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 10
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」のはどれ…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 5
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が…
  • 6
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 7
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 8
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 9
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
  • 10
    「腹の底から笑った!」ママの「アダルト」なクリス…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中