Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2017.8.15号(8/ 8発売)

特集:2050 日本の未来予想図

2017年8月15日号(8/ 8発売)

Cover Story

国民の40%が65歳以上の高齢者になる2050年のニッポン。迫り来る「人口大減少」はこの国の姿をどう変える?

※次号8/29号は8/22(火)発売となります。

大予測 日本を待ち受ける2つの未来
GDP 先進国陥落は間近 戦後幻想の終焉
人口 高齢化に少子化、人口減少で社会はどうなる
文化 いでよ、次代の「画狂老人」
防衛 「普通の国」日本の戦争できない未来
政治 2050年、政治家はつらいよ
データ 世界はどう変わる? あまりに過酷な未来予想
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

さまようウイグル人の悲劇

中国 「一帯一路」進出先から強制帰国させられても帰るべき故郷はない

新・スパイダーマンの新たな魅力

映画 ソニーとマーベルの提携で広がる「悪と戦う仲間たち」の輪
【PERISCOPE】
InternationaList
UNITED STATES 反対票マケインは民主党員に大人気
ISRAEL 保守紙とイスラエル首相の近過ぎる関係
RUSSIA ロシア軍事大会にNATOを招待したが
ITALY イタリアマフィアとISISの非道な連携
CHINA 未婚男女比75対1! 心も病む中国農村
NORTH KOREA ASEANに顔を出す北の思惑
FRANCE 支持率低下マクロンにさらなる逆風が
UNITED STATES セレブの大統領選挑戦はおいしい展開
KENYA 大統領選に吹いたフェイクニュースの嵐
Asia
CHINA 膨張中国を阻む四面楚歌の地政学
U.S. Affairs
ムコ殿には少々重荷な中東外交ディール
Business
それでもビットコインは「カネ」になれない
People
英フィリップ殿下、帽子にみる装いの粋
わが道を行くマライアは激太りも気にしない?、ほか
【FEATURES & ANALYSIS】
米政治 トランプに勝利と迷走をもたらした極右思想
南米 崩壊ベネズエラに内戦が迫る
米ロ関係 トランプを攻めるプーチン寝技外交
米社会 衝撃の人気ドラマで連鎖自殺が?
開発 リアル世界に生まれるフェイスブック共同体
研究 糖尿病に効く? グリーンな注目株
【LIFE/STYLE】
Movies 最高のパロディー『俺たちポップスター』
Movies 『ブランカとギター弾き』の監督愛
Health 精子の劣化が止まらない
Health マダニ大発生に備え今すぐできる撃退法
Fashion マーガレット・ハウエルという贅沢
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire スカラムッチは燃える×××袋
Picture Power 日本にちりばめられた太陽光発電
MAGAZINE
特集:トランプ革命
特集:トランプ革命
2025年2月 4日号(1/28発売)

大統領令で前政権の政策を次々覆すトランプの「常識の革命」で世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    「DeepSeekショック」の株価大暴落が回避された理由
  • 4
    今も続いている中国「一帯一路2.0」に、途上国が失望…
  • 5
    東京23区内でも所得格差と学力格差の相関関係は明らか
  • 6
    ピークアウトする中国経済...「借金取り」に転じた「…
  • 7
    「やっぱりかわいい」10年ぶり復帰のキャメロン・デ…
  • 8
    フジテレビ局員の「公益通報」だったのか...スポーツ…
  • 9
    血まみれで倒れ伏す北朝鮮兵...「9時間に及ぶ激闘」…
  • 10
    DeepSeekショックでNVIDIA転落...GPU市場の行方は? …
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果が異なる【最新研究】
  • 4
    「DeepSeekショック」の株価大暴落が回避された理由
  • 5
    緑茶が「脳の健康」を守る可能性【最新研究】
  • 6
    DeepSeekショックでNVIDIA転落...GPU市場の行方は? …
  • 7
    血まみれで倒れ伏す北朝鮮兵...「9時間に及ぶ激闘」…
  • 8
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 9
    今も続いている中国「一帯一路2.0」に、途上国が失望…
  • 10
    煩雑で高額で遅延だらけのイギリス列車に見切り...鉄…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 5
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀…
  • 6
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 7
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 8
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
  • 9
    中国でインフルエンザ様の未知のウイルス「HMPV」流…
  • 10
    失礼すぎる!「1人ディズニー」を楽しむ男性に、女性…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中