Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2016.2. 9号(2/ 2発売)

特集:トランプの魔力

2016年2月 9日号(2/ 2発売)

Cover Story

米大統領選の共和党候補者レースで続くトランプの進撃。「暴言王」はなぜアメリカで支持を広げるのか

米大統領選 トランプ旋風が止まらない理由
政策 信頼に値しない「怒りのビリオネア」
■発言 本気か狂気か、過激なる主義主張
■個人史 山あり谷あり! 華々しくカオスな半生
分析 怪物候補を生んだ共和党の誤算
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

激化する習近平の汚職戦争

中国 来年の共産党大会を前に「お仲間」にもメスを入れられるか
【PERISCOPE】
InternationaList
BRAZIL 中南米を超えて広がるジカ熱の脅威
ECONOMY 欧州経済に学ぶマイナス金利の「限界」
GREECE ギリシャが欧州から締め出される?
JAPAN サプライズ人事に見える安倍の思惑は
VIETNAM 「親中派」トップ続投とベトナムの針路
SYRIA 地雷だらけのシリア和平協議
DENMARK 「反難民」化するデンマーク
AFRICA アフリカが太る訳
NORTH KOREA 懸念をよそに金正恩はやりたい放題
Asia
JAPAN 相撲が狭量な国威発揚と無縁な理由
U.S. Affairs
ブルームバーグ出馬でトランプが大統領に?
Business
崖っぷちツイッターの正念場
不景気ロシアなのにマックは快進撃
People
大統領選の「顔」たちのファッションの難点は?
【FEATURES & ANALYSIS】
プロフィール ラガルドの危うく孤独な戦い
ビジネス アップル限界説は時期尚早なのか
アフガニスタン 戦場の夜空に輝く星を探して
中東 サウジ発展過渡期の苦しみ
医療 研修医に忍び寄る心の病という影
米社会 欠陥品の銃で大けがしたら
エコカー 燃料電池車はテスラに勝てるか
【LIFE/STYLE】
Travel 時差ボケには機内でさようなら
Travel 仰天のパクリ「ディズニーラオス」
Food 習近平と中国の英国ビールブーム
Technology IT業界もついにシニア市場狙い?
Movies NASA全面協力の火星映画『オデッセイ』
Movies 『サウルの息子』が問う人間の尊厳
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 3
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 4
    1888年の未解決事件、ついに終焉か? 「切り裂きジャ…
  • 5
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 6
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 7
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 8
    私に「家」をくれたのは、この茶トラ猫でした
  • 9
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 10
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 4
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 5
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 6
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 7
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 8
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 9
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 10
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 9
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 10
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中