Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2015.4.28号(4/21発売)

特集:女性と権力

2015年4月28日号(4/21発売)

Cover Story

ヒラリーは米史上初の女性大統領になれるのか──
女性リーダーをめぐるジェンダー問題の行方

女性 ヒラリー出馬と女性と権力

指導者 女が権力を握る本当の意味

アメリカ 本命ヒラリーの強みは弱み

オピニオン 女性リーダーが逃れられない女らしさの呪縛

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

ドイツが推進する新・産業革命

製造業 自動化とネットワーク化で実現する「インダストリー4.0」
【PERISCOPE】
InternationaList
THE UNITED STATES 
      お粗末な米議会のセキュリティー
FREE TRADE TPP合意に立ちはだかる「障壁」
SOUTH AFRICA 南アで外国人排斥運動が再燃
SPAIN スペイン「デモ禁止令」に奇抜な対抗策
SOUTH KOREA 引き上げられない朴槿恵への信頼
RUSSIA 原油漏れ放題の老朽パイプライン
CUBA あまりに遅過ぎたテロ支援国家指定の解除
RUSSIA ロシア経済は今が買い時?
CHINA 中国の頑固な「クギの家」
AFGHANISTAN タリバンが嘲笑するオバマの焦り
Asia
CHINA 貿易不振で中国経済の不安な未来
CHINA フェミニスト釈放はどういう風の吹き回し?
Business
EUとのバトル本格化でグーグルに迫るXデー
パソコンで飛行機を乗っ取り?
People
マドンナの濃厚キスにオエッ、ほか
【FEATURES & ANALYSIS】
外交 イランで得するロシアの思惑
武器禁輸 イランにミサイルを売るロシアの身勝手
メディア トップニュースがISISを肥やす
軍事 ミサイル防衛の打算と欺瞞
メキシコ 警官が人さらいをする国
労働 「雇用なき成長」のパラドックス
社会 インド「トイレ革命」の壁
アジア インドネシアの3歳はお菓子よりたばこ
【LIFE/STYLE】
Trends ギネスの世界記録は出来レース?
Technology アップルウオッチと「マナー違反」
Technology 空飛ぶ車の迷走飛行
Movies 『インヒアレント・ヴァイス』の過剰なワル乗り
Movies 忘れ去られた紛争の痛みを見せたい
Education カードゲームで教える男女平等
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 3
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 4
    1888年の未解決事件、ついに終焉か? 「切り裂きジャ…
  • 5
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 6
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 7
    私に「家」をくれたのは、この茶トラ猫でした
  • 8
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 9
    メーガン妃が「アイデンティティ危機」に直面...「必…
  • 10
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 4
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 5
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 6
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 7
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 8
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 9
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 10
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 8
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 9
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 10
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中