Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2015.4. 7号(3/31発売)

特集:パイロットの安全神話

2015年4月 7日号(3/31発売)

Cover Story

150人が死亡した独LCC機墜落は副操縦士の故意だった
「安全の守護神」と信じられていたパイロットの死角

航空事故 崩れたパイロットの安全神話

■歴史 パイロットの「故意」が招いた航空機事故

安全基準 空の旅、危ないのはアジア

■医療 操縦士のメンタルはどう調べるべきか

■安全性 悲劇を生んだ原因は守られ過ぎた操縦室?

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

イエメン「代理戦争」の構図

中東 湾岸諸国の空爆と宗派・部族対立の複雑化で内戦へ?
【PERISCOPE】
InternationaList
NIGERIA 大統領選後のナイジェリアを待つ混乱
RUSSIA 捲土重来ロシアが核の勢力圏を拡大
FRANCE 上海を抜いたパリの大気汚染
SYRIA アサドがケリーの「ラブコール」を歓迎
IRAN ムハンマド伝記映画が許される不思議
GREECE スローガンだけで借金は返せない
TIBET 偽物大国の中国製ダライ・ラマ計画
JAPAN 「言い換え」が平和を守る?
Asia
JAPAN 安倍が米議会で語るべき未来
SRI LANKA 切りたくても切れない中国との深い仲
U.S. Affairs
「うるさ型」クルーズが大統領選出馬の勘違い
Offbeat
「 アフリカ人お断り」中華料理店の言い訳
プーチン風刺動画が大受け
People
1Dのゼイン脱退でファンの怒りの矛先は、ほか
【FEATURES & ANALYSIS】
統計 シリア内戦で平均寿命は急降下
ロシア プーチンを悩ます暗殺者の暴走
政治 「市民の党」はスペインを救うか
遺産 「シンガポール建国の父」の功罪
ヘルス 美容と健康に胎盤スムージー?
社会 自殺予備軍はスイスを目指す
ビジネス アップル次の勝負はiCarで?
雇用 自動運転車と警官のいない未来
労働問題 「メイドは奴隷」シンガポールの闇
【LIFE/STYLE】
Food マクドナルドはジャンクでいい
Health 炭酸飲料の甘い誘惑
Movies 『パレードへようこそ』と80年代英国の絆
Books 男目線の人気作家がコメディー女子を描く
Books 『わが闘争』復刊とナチズムの復活
Technology スマホに微笑むだけで支払い完了
Work 高齢者の仕事と長寿の意外な関係
MAGAZINE
特集:超解説 トランプ2.0
特集:超解説 トランプ2.0
2024年11月26日号(11/19発売)

電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り捨てる」しかない理由
  • 2
    Netflix「打ち切り病」の闇...効率が命、ファンの熱が抜け落ちたサービスの行く末は?
  • 3
    「ワークライフバランス不要論」で炎上...若手起業家、9時〜23時勤務を当然と語り批判殺到
  • 4
    習近平を側近がカメラから守った瞬間──英スターマー…
  • 5
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 6
    元幼稚園教諭の女性兵士がロシアの巡航ミサイル「Kh-…
  • 7
    クリミアでロシア黒海艦隊の司令官が「爆殺」、運転…
  • 8
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」…
  • 9
    若者を追い込む少子化社会、日本・韓国で強まる閉塞感
  • 10
    70代は「老いと闘う時期」、80代は「老いを受け入れ…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国」...写真を発見した孫が「衝撃を受けた」理由とは?
  • 4
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 5
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 6
    ロシア陣地で大胆攻撃、集中砲火にも屈せず...M2ブラ…
  • 7
    アインシュタイン理論にズレ? 宇宙膨張が示す新たな…
  • 8
    建物に突き刺さり大爆発...「ロシア軍の自爆型ドロー…
  • 9
    沖縄ではマーガリンを「バター」と呼び、味噌汁はも…
  • 10
    クルスク州の戦場はロシア兵の「肉挽き機」に...ロシ…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大きな身体を「丸呑み」する衝撃シーンの撮影に成功
  • 4
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 5
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 6
    秋の夜長に...「紫金山・アトラス彗星」が8万年ぶり…
  • 7
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 8
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 9
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
  • 10
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中