Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2015.3.10号(3/ 3発売)

特集:EUの挫折

2015年3月10日号(3/ 3発売)

Cover Story

経済危機、EU懐疑派の台頭、移民排斥運動の高まり
ヨーロッパ統合という壮大な実験はどこに向かうのか

ヨーロッパ そして沈みゆくEU統合の理念

ギリシャ 真の欧州統合へ「ユーロ離脱」という選択肢

リスク 欧州の足並みを乱す4カ国

人権 移民との共生に問われる覚悟

雇用 若年者を襲う失業の嵐と機会の不平等

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

平凡だった処刑人の素顔

テロ 明らかになったISIS「斬首男」の正体と彼が過激派になった理由
【PERISCOPE】
InternationaList
VENEZUELA ベネズエラの怒りは頂点に
UKRAINE 止まらない親ロシア派の進撃
NIGERIA 残虐ボコ・ハラムが女装して逃走
SOUTH KOREA 
    国際社会からも批判された朴の孤独
FRANCE 世界の空を悩ますドローンがパリにも
MYANMAR 中国がミャンマーにクリミア型侵略?
PAKISTAN テロとの戦いはパキスタンの日常
Asia
NORTH KOREA 「核保有国」北朝鮮の5年後
HONG KONG 香港で広がる本土アレルギー
U.S. Affairs
クリントンがはまったネット時代のメール危機
Offbeat
増え過ぎたコアラを安楽死させる是非
謎の眠り病は放射能のせい?
People
マラドーナが「ママドーナ」に、ほか
【FEATURES & ANALYSIS】
内戦 混沌リビアの勢力図を読む
チベット ダライ・ラマ、微笑みに隠された鋼の心
アフリカ ソマリア海賊の意外な恩恵
【LIFE/STYLE】
Fashion あの女優ドレスをあなたもお買い上げ
Movies スパイク・リーが放つ異色の黒人ホラー
Travel 嘘つきガイドに韓国当局が激怒
Health 赤信号の交差点は大気汚染のホットスポット
Art 「人類滅亡後」の朽ちたジオラマ
Technology 失明を救う「望遠」コンタクト
Science 夢のHIVワクチンへ大きな一歩
MAGAZINE
特集:超解説 トランプ2.0
特集:超解説 トランプ2.0
2024年11月26日号(11/19発売)

電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    Netflix「打ち切り病」の闇...効率が命、ファンの熱が抜け落ちたサービスの行く末は?
  • 2
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り捨てる」しかない理由
  • 3
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対する中国人と日本人の反応が違う
  • 4
    元幼稚園教諭の女性兵士がロシアの巡航ミサイル「Kh-…
  • 5
    「ワークライフバランス不要論」で炎上...若手起業家…
  • 6
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 7
    習近平を側近がカメラから守った瞬間──英スターマー…
  • 8
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋…
  • 9
    NewJeans生みの親ミン・ヒジン、インスタフォローをす…
  • 10
    【ヨルダン王室】生後3カ月のイマン王女、早くもサッ…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国」...写真を発見した孫が「衝撃を受けた」理由とは?
  • 4
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 5
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 6
    ロシア陣地で大胆攻撃、集中砲火にも屈せず...M2ブラ…
  • 7
    アインシュタイン理論にズレ? 宇宙膨張が示す新たな…
  • 8
    建物に突き刺さり大爆発...「ロシア軍の自爆型ドロー…
  • 9
    沖縄ではマーガリンを「バター」と呼び、味噌汁はも…
  • 10
    クルスク州の戦場はロシア兵の「肉挽き機」に...ロシ…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大きな身体を「丸呑み」する衝撃シーンの撮影に成功
  • 4
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 5
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 6
    秋の夜長に...「紫金山・アトラス彗星」が8万年ぶり…
  • 7
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 8
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 9
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
  • 10
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中