Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2014.10.14号(10/ 7発売)

特集:香港と天安門

2014年10月14日号(10/ 7発売)

Cover Story

香港デモで天安門事件以来の危機に直面する中国政府は
強硬策で延命を図るのか、改革に踏み切るのか

中国 天安門より深刻な香港デモの行方

助言 天安門の生き残りが香港学生に伝えること

ルポ 共産党に挑む学生の信念

共産党 中国独裁、存亡を懸けた戦い

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

警護できない大統領警護隊

アメリカ ホワイトハウス侵入事件の前からその無能ぶりは明らかだった

アベノミクスとウーマノミクス

ジェンダー 女性登用政策が進まないのは安倍政権に潜む「抵抗勢力」のせい?
PERISCOPE
InternationaList
HONG KONG 中国政府が探り始めた出口戦略
THE UNITED STATES
      ついにエボラ熱がアメリカ上陸
NORTH KOREA 金正恩の代理を務める妹の素顔
TIBET ダライ・ラマと中国政府に雪解けムード?
BRITAIN 右派政党の躍進がキャメロンを脅かす
AFRICA 「アフリカ=エボラ」という過ち
NORWAY 五輪撤退はIOCの接待要求のせい?
SYRIA ISIS空爆「効果ゼロ」の訳
U.S. Affairs
NYのバスと地下鉄でヘイト広告騒動が
Business
ISIS攻撃特需で米軍需産業が大儲け
People
キャサリン妃に集まるのは羨望より憐れみ?、ほか
FEATURES
インド 在米インド人よ、祖国に「恩返し」を
イスラム 過激派が欲しがるレディー・アルカイダ
感染症 エボラ熱への恐怖が経済を破壊する
科学 脳の電気刺激でダイエット
治療 電気ショックで記憶が回復する?
セックス 脳トレより効くオーガズムの威力
医学 あの麻酔ガスがPTSD治療の切り札に?
子育て 成長期には「IT断ち」を
科学 サルの脳は身分で変わる
ビジネス ユダヤ起業家はベルリンを目指す
教育 オンライン学校でも理系の男女格差
健康 痩せたいならダイエット飲料はダメ?
CULTURE
Music 音楽の神童の未来はバラ色か
Movies 超異色SFホラー『アンダー・ザ・スキン』
Movies 『悪童日記』の監督が語る非情な世界
Art 町の落書きアートがおしゃれな家具に
Gadget グーグルがスプーンを売る理由
MAGAZINE
特集:超解説 トランプ2.0
特集:超解説 トランプ2.0
2024年11月26日号(11/19発売)

電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
  • 2
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋トレに変える7つのヒント
  • 3
    北朝鮮は、ロシアに派遣した兵士の「生還を望んでいない」の証言...「不都合な真実」見てしまった軍人の運命
  • 4
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対す…
  • 5
    ロシア西部「弾薬庫」への攻撃で起きたのは、戦争が…
  • 6
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」…
  • 7
    「このまま全員死ぬんだ...」巨大な部品が外されたま…
  • 8
    プーチンはもう2週間行方不明!? クレムリン公式「動…
  • 9
    Netflix「打ち切り病」の闇...効率が命、ファンの熱…
  • 10
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
  • 3
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査を受けたら...衝撃的な結果に「謎が解けた」
  • 4
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 5
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋…
  • 6
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対す…
  • 7
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 8
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 9
    クルスク州の戦場はロシア兵の「肉挽き機」に...ロシ…
  • 10
    沖縄ではマーガリンを「バター」と呼び、味噌汁はも…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
  • 4
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大き…
  • 5
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 6
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 7
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 8
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 9
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
  • 10
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中