Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2014.7. 8号(7/ 1発売)

特集:イラク 戦火の行方

2014年7月 8日号(7/ 1発売)

Cover Story

首都バグダッドへ向け進撃を続ける過激派集団ISIS
イラク分裂の可能性と新たな中東リスクとは

中東 イラクに広がる戦火の行方

外交 イラク分裂は避けられない?

市場 危機でも高騰しない原油価格の新常識

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

誰も語らない本当のマイケル

音楽 M・ジャクソンへの誤解を生んだ「ピーターパン」というレッテル
PERISCOPE
InternationaList
BRITAIN EUで孤立するキャメロンの自業自得
PHILIPPINES 「日本支持」フィリピンの思惑
POLAND 「アメリカ役立たず」発言の波紋
IRAN イラク危機で注目、イラン無人機の実力
EGYPT 批判勢力を総攻撃するシシ政権の行方は
Asia
SINGAPORE 一市民を訴える小さ過ぎる首相
SOUTH KOREA 朴政権の急所を突いた「米軍慰安婦」
CHINA イラク危機に中国が沈黙する理由
U.S. Affairs
ヒラリーはイラクから何も学んでいない
Business
アリタリアを救う中東の金満エアライン
EU加盟に近づいたウクライナら3カ国
People
金正恩映画に「無慈悲な報復」、ほか
FEATURES
ロシア 被害妄想プーチンの暴走が止まらない
インド 中印友好を装うモディの狙い
東アジア 接近する中韓の複雑な事情
コメディー モンティ・パイソン、70代の復活劇
テクノロジー 出会いたいのは元カレ似
欧州 王宮再建とドイツの歴史認識
パキスタン 反同性愛の殺人者が英雄?
治療 ゲームが変えるリハビリの未来
CULTURE
Movies トム・クルーズに主役はもう無理!
Movies アクション娯楽としては合格点
Movies 『トランセンデンス』は陳腐な純愛ドラマ
Theater 演劇を見て、タリバンに「NO」の1票を
Food ビール感覚で楽しむこだわりワイン
Sports NBA「カネは二の次」は美徳?
MAGAZINE
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
2025年4月 1日号(3/25発売)

トランプの「逆風」をはね返す企業の努力が地球を救う

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き詰った「時代遅れ企業」の行く末は?【アニメで解説】
  • 2
    【独占】テスラ株急落で大口投資家が本誌に激白「取締役会はマスクCEOを辞めさせろ」
  • 3
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 4
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥ…
  • 5
    「トランプが変えた世界」を30年前に描いていた...あ…
  • 6
    「テスラ離れ」止まらず...「放火」続発のなか、手放…
  • 7
    トランプ批判で入国拒否も?...米空港で広がる「スマ…
  • 8
    【クイズ】アメリカで「ネズミが大量発生している」…
  • 9
    老化を遅らせる食事法...細胞を大掃除する「断続的フ…
  • 10
    「悪循環」中国の飲食店に大倒産時代が到来...デフレ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 3
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 4
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 5
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 6
    「低炭水化物ダイエット」で豆類はNG...体重が増えな…
  • 7
    「テスラ離れ」止まらず...「放火」続発のなか、手放…
  • 8
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 9
    【クイズ】世界で2番目に「レアアース」の生産量が多…
  • 10
    古代ギリシャの沈没船から発見された世界最古の「コ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 3
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 4
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 7
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 8
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 9
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 10
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中