Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2014.3.25号(3/18発売)

特集:中国軍の虚像

2014年3月25日号(3/18発売)

Cover Story

国防予算は潤沢、兵器はハイテク化でもモラルは低い
共産党の軍隊でしかない「中国軍」の実像とは

中国軍 弱いがゆえに危険な中国軍

■兵士 一人っ子兵という脅威

海洋戦略 膨張する中国海軍は張り子の虎か

空軍 ロシア最新機を買いたい理由

視点 中国は超大国と張り合わず

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

あなたの友達レンタルします

ネット 新サービスは心の隙間を埋める特効薬? 友情をカネで買う欺瞞?
PERISCOPE
InternationaList
TURKEY 少年の死で爆発したトルコ国民の鬱憤
MALAYSIA 落ちたマレーシア政府の評判
UGANDA 重い代償を払う同性愛差別ウガンダ
LIBYA 謎の北朝鮮タンカーがリビアを揺さぶる
THAILAND 密入国者が群がるタイの偽造パスポート
UKRAINE ウクライナ系住民が恐れる仕返し
BRITAIN 「数学後進国」返上の助っ人は上海から
Asia
SOUTH KOREA 「自殺大国」韓国の憂鬱
U.S. Affairs
アメリカ性産業の意外な実態
NYビル爆発で見えた老朽化するアメリカ
Business
サポート終了、XPとATMの危険な関係
ネット系銀行の出現は中国銀行改革の第一歩
People
リンジーが落とした男たち、ほか
FEATURES
新首相 どん底イタリアに奇跡を起こす男
トルコ ボスポラス海峡は危険がいっぱい
パキスタン 浮浪児がテロ集団の手先に
ウェブ ウィキペディア更新はボットにお任せ
アジア ライオンが首をつる「死の動物園」
ドイツ ベルリンに広がるギャンブル中毒の闇
脳科学 米軍が指揮する脳力ブートキャンプ
CULTURE
Art 超リアルな3Dタトゥーの世界
Movies 『ローン・サバイバー』と戦争の極限
Movies メリー・ポピンズの甘ったるい製作秘話
Movies 消化不良?な『LIFE!』
Fashion タキシードの正しい「観賞法」
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 3
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 4
    1888年の未解決事件、ついに終焉か? 「切り裂きジャ…
  • 5
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 6
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 7
    私に「家」をくれたのは、この茶トラ猫でした
  • 8
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 9
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 10
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 4
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 5
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 6
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 7
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 8
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 9
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 10
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 8
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 9
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 10
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中