ニュース速報
ワールド

米ホワイトハウス、AI開発や電力需要巡りIT大手と会合

2024年09月13日(金)11時47分

 9月12日、米ホワイトハウスは、人工知能(AI)開発やAIを処理するデータセンターで使用する電力の問題を協議するため、IT大手や電力会社の幹部と会合を開いた。写真はオープンAIのサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)。スイスのダボスで1月撮影(2024 ロイター/Denis Balibouse)

Timothy Gardner Susan Heavey

[ワシントン 12日 ロイター] - 米ホワイトハウスは12日、人工知能(AI)開発やAIを処理するデータセンターで使用する電力の問題を協議するため、IT大手や電力会社の幹部と会合を開いた。会合後、経済・環境目標や国家安全保障を考慮してデータセンター開発の推進策を検討する作業部会を新設すると発表した。

会合には対話型AI「チャットGPT」を開発した新興企業オープンAIのサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)やグーグルのプレシデント、ルース・ポラット氏などが出席した。

ホワイトハウスによると、会合ではデータセンター開発や高度なAI処理に必要な電力インフラの整備でクリーンエネルギーや認可、労働力の要件をどのように満たせるかについて協議した。

米政権からはグランホルム・エネルギー長官やレモンド商務長官、サリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)などが参加した。

グランホルム氏は6月のロイターのインタビューで、大手ハイテク企業に対し、新しく環境にやさしい電源開発に投資し、急増する需要を賄うよう要請していると述べていた。

ロイター
Copyright (C) 2024 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

エールフランス、ベイルート・テルアビブ便の運航停止

ビジネス

シェブロンCEO、米政府のエネルギー政策は天然ガス

ワールド

トランプ氏、ゴルフ継続なら新たな警備態勢必要に 警

ビジネス

日鉄のUSスチール買収、米政権の判断は大統領選後に
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:ニュースが分かる ユダヤ超入門
特集:ニュースが分かる ユダヤ超入門
2024年9月17日/2024年9月24日号(9/10発売)

ユダヤ人とは何なのか? なぜ世界に離散したのか? 優秀な人材を輩出した理由は? ユダヤを知れば世界が分かる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    北朝鮮で10代少女が逮捕、見せしめに...試聴した「禁断の韓国ドラマ」とは?
  • 2
    エリザベス女王とフィリップ殿下の銅像が完成...「誰だこれは」「撤去しろ」と批判殺到してしまう
  • 3
    北朝鮮、泣き叫ぶ女子高生の悲嘆...残酷すぎる「緩慢な処刑」、少女が生き延びるのは極めて難しい
  • 4
    地震の恩恵? 「地震が金塊を作っているかもしれない…
  • 5
    キャサリン妃とメーガン妃の「ケープ」対決...最も優…
  • 6
    浮橋に集ったロシア兵「多数を一蹴」の瞬間...HIMARS…
  • 7
    原作の「改変」が見事に成功したドラマ『SHOGUN 将軍…
  • 8
    この「自爆ドローンでロシア軍撃破の瞬間」映像が「…
  • 9
    バルト三国で、急速に強まるロシアの「侵攻」への警…
  • 10
    ロシア空軍が誇るSu-30M戦闘機、黒海上空でウクライ…
  • 1
    「LINE交換」 を断りたいときに何と答えますか? 銀座のママが説くスマートな断り方
  • 2
    「もはや手に負えない」「こんなに早く成長するとは...」と飼い主...住宅から巨大ニシキヘビ押収 驚愕のその姿とは?
  • 3
    北朝鮮、泣き叫ぶ女子高生の悲嘆...残酷すぎる「緩慢な処刑」、少女が生き延びるのは極めて難しい
  • 4
    キャサリン妃とメーガン妃の「ケープ」対決...最も優…
  • 5
    【クイズ】自殺率が最も高い国は?
  • 6
    ロシア空軍が誇るSu-30M戦闘機、黒海上空でウクライ…
  • 7
    アメリカの住宅がどんどん小さくなる謎
  • 8
    北朝鮮で10代少女が逮捕、見せしめに...試聴した「禁…
  • 9
    キャサリン妃、化学療法終了も「まだ完全復帰はない…
  • 10
    森ごと焼き尽くす...ウクライナの「火炎放射ドローン…
  • 1
    「LINE交換」 を断りたいときに何と答えますか? 銀座のママが説くスマートな断り方
  • 2
    エリート会社員が1600万で買ったマレーシアのマンションは、10年後どうなった?「海外不動産」投資のリアル事情
  • 3
    年収分布で分かる「自分の年収は高いのか、低いのか」
  • 4
    「棺桶みたい...」客室乗務員がフライト中に眠る「秘…
  • 5
    「まるで別人」「ボンドの面影ゼロ」ダニエル・クレ…
  • 6
    森ごと焼き尽くす...ウクライナの「火炎放射ドローン…
  • 7
    ウクライナ軍のクルスク侵攻はロシアの罠か
  • 8
    「あの頃の思い出が詰まっている...」懐かしのマクド…
  • 9
    「もはや手に負えない」「こんなに早く成長するとは.…
  • 10
    止まらない爆発、巨大な煙...ウクライナの「すさまじ…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中