ニュース速報
ワールド
EXCLUSIVE-ロシア国内のミサイルがプリゴジン氏搭乗機撃墜か、米の見解=高官

ロシア民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏が搭乗したジェット機が墜落した事件について、米国は、ロシア国内から発射された地対空ミサイルが同機を撃墜した公算が大きいとみていると、米政府当局者が明らかにした。今年4月、サンクトペテルブルクで撮影(2023年 ロイター/Yulia Morozova/File Photo)
[ワシントン 24日 ロイター] - ロシア民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏が搭乗した自家用ジェット機が23日に墜落した事件について、米国は、ロシア国内から発射された地対空ミサイルが同機を撃墜した公算が大きいとみていると、米政府当局者2人が24日、ロイターに対し明らかにした。
ただ、この見解はまだ予備的なもので、なお精査が行われているという。
ロシア非常事態省によると、モスクワからサンクトペテルブルクに向かっていた同機は23日、モスクワ北西のトベリ州で墜落。ロシア航空当局は、プリゴジン氏と同氏の右腕であるドミトリー・ウトキン氏を含む乗客7人と乗組員3人が事故機に搭乗していたと確認した。生存者はいないもよう。