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イラク北部の製油所にミサイル、タンク一時炎上

イラク治安部隊によると、北部のクルド人自治区、クルディスタン地域のアルビル市で5月1日、石油精製施設がミサイル攻撃を受けた。写真は3月のイランによるミサイル攻撃で破壊された建物。3月撮影(2022年 ロイター/Azad Lashkari)
[アルビル(イラク) 1日 ロイター] - イラク治安部隊によると、北部のクルド人自治区、クルディスタン地域のアルビル市で1日、石油精製施設がミサイル攻撃を受けた。攻撃で主要タンクの一つが火災を起こしたが鎮火したとしている。
施設の外部フェンスにもミサイルが着弾したが、人的被害はないという。
クルディスタン地域のテロ対策当局は1日、アルビルのKAR製油所の付近にミサイル6発が着弾したと発表。ミサイルは北部ニネベ州から発射されたとしていた。
治安部隊は、ミサイル攻撃後、ニネベ平原で発射台とミサイル4発を発見し、ミサイルは無力化したと述べた。
アルビルの製油所周辺には4月6日にもミサイル3発が撃ち込まれている。
3月にはイランがアルビルに弾道ミサイル攻撃を行った。