三井住友建設、次期中計の自己資本配当率目標引き上げ 4%下限に
Shinichi Uchida
[東京 20日 ロイター] - 三井住友建設は20日、2025年度から27年度までの次期中期経営計画での株主還元方針について、自己資本配当率(DOE)目標の下限値を4%に引き上げると発表した。22─24年度の計画では3%だった。総還元性向は引き続き50%を目安に還元していく。
次期中計の策定にあたり、事業環境や業績動向、株主はじめステークホルダーからの期待などを勘案して配当政策を見直したという。
1月7日に提出された変更報告書によると、三井住友建設を巡っては、旧村上ファンド系の南青山不動産が共同保有者との合計で25.95%の株式を保有している。
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