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シンガポール非石油輸出、3月は前年比-8.3% 6カ月連続減少

シンガポール企業庁が17日発表した3月の石油を除く輸出は前年同月比8.3%減少した。景気先行きが懸念される中、6カ月連続のマイナスとなった。写真は、シンガポール・ケッペルコンテナ港での輸出用コンテナ。2016年8月16日に撮影。(2023年 ロイター/Edgar Su)
[シンガポール 17日 ロイター] - シンガポール企業庁が17日発表した3月の石油を除く輸出は前年同月比8.3%減少した。景気先行きが懸念される中、6カ月連続のマイナスとなった。
ただ、減少幅は前月の15.8%から縮小し、ロイターがまとめたエコノミスト予想の20.8%よりも小幅にとどまった。
季節調整済み前月比では18.4%増加した。エコノミストの予想は1.7%増、前月は8.2%減だった。
シンガポール金融管理局(MAS、中央銀行)は14日、インフレ率が高止まりしているにもかかわらず、現行の金融政策を維持することを決定。経済見通しを巡る政策当局者の懸念を反映した。