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英サービス部門PMI、12月は51.2に上昇
[ロンドン 4日 ロイター] - IHSマークイット/CIPSが発表した2018年12月の英サービス部門購買担当者景気指数(PMI)は51.2で11月の50.4から上昇し、市場予想の50.7も上回った。ただ、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を控えて事業の見通しは悪化した。
IHSマークイットは、18年第4・四半期の国内総生産(GDP)が前期比0.1%増と、第3・四半期の0.6%増から鈍化するとの予想を示した。
チーフエコノミストのクリス・ウィリアムソン氏は「マイナス成長に陥るのを防ぐためには、ブレグジットについて(明確性が)求められている」と述べた。
PMIの構成項目で、雇用は2016年の国民投票以降で最も鈍い伸びにとどまった。
原油価格下落でコスト圧力が緩和したことが、数少ないプラス要因となったという。
製造業、建設業、サービス部門を合わせた総合PMIは51.6で、11月の51.0から上昇した。
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