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座談会
座談会

AIと人間を隔てるのは「身体性」...コンサートホールで体を震わせることこそ「人間的」だと言える理由

片山杜秀 + 三浦雅士 + 田所昌幸
2024.10.09
座談会

「日本人は100年後まで通用するものを作ってきた」...「失われた何十年」言説の不安がもたらした文化への影響とは?

片山杜秀 + 三浦雅士 + 田所昌幸
2024.10.09
座談会

「21世紀の首都圏はがらんどう」...サントリーホールが生まれた1980年代を振り返る

片山杜秀 + 三浦雅士 + 田所昌幸
2024.10.09
アステイオン・トーク

インターネット上の「黒歴史」は削除できる...デジタル時代に紙で文字を残し続ける意味とは?

小川さやか+トイアンナ+鷲田清一+田所昌幸
2024.08.28
アステイオン・トーク

一般人から見れば「どちらも敵、貴族と僧侶の戦い」にしか見えない、アカデミズムとジャーナリズムの対立

小川さやか+トイアンナ+鷲田清一+田所昌幸
2024.08.28
アステイオン・トーク

日本発祥の年末恒例「第九コンサート」はウィーンでも行なわれるようになった...芸術の活力は「境界」から生まれる

エリス俊子+長木誠司+三浦篤+張競
2024.04.03
アステイオン・トーク

世界から日本に帰還する美術、しづらい音楽、世界に溶け込む盆踊り...「二極的アイデンティティ」を超越する芸術の潜在力について

エリス俊子+長木誠司+三浦篤+張競
2024.04.03
座談会

万葉集は英訳のほうが分かりやすいのはなぜか?...古代から現代、日本から世界に羽ばたく「世界文学としての和歌」

上野誠 + ピーター・J・マクミラン + 張競
2024.03.13
座談会

万葉集は世界レベルの文学作品であり、呪術的な世界の記録として極めて優れている

上野誠 + ピーター・J・マクミラン + 張競
2024.03.13
座談会

日本は翻訳大国でありトランスボーダー大国、『万葉集』は世界を代表する翻訳文学である

上野誠 + ピーター・J・マクミラン + 張競
2024.03.13
アステイオン・トーク

三国志にキングダム...中国文化への「巨大なリスペクト」がある日本だからこそ、「勘違いモード」に警告する資格がある

阿南友亮+野嶋剛+森万佑子+岡本隆司
2023.10.18
アステイオン・トーク

「中国化」ではなく「中国式化」...中国の「大どんでん返し」をどう捉えたらいいのか?

阿南友亮+野嶋剛+森万佑子+岡本隆司
2023.10.18
アステイオン・トーク

「中国とは付き合いきれない」傾向が強まる時代に、「中華」をどう考えるか

阿南友亮+野嶋剛+森万佑子+岡本隆司
2023.10.18
座談会

コロナは「地方」と地域文化に影響を与えた...サントリー地域文化賞選考委員座談会(下)

佐々木幹郎+田中優子+藤森照信+御厨貴
2023.09.20
座談会

東京には本当に「地域」がないのか?...サントリー地域文化賞選考委員座談会(中)

佐々木幹郎+田中優子+藤森照信+御厨貴
2023.09.20
座談会

梅棹忠夫と下河辺淳とともに「遊びのある地域文化」を探し出した...サントリー地域文化賞選考委員座談会(上)

佐々木幹郎+田中優子+藤森照信+御厨貴
2023.09.20
座談会

中露に挟まれたモンゴルの「アンダ」(戦略的パートナーシップ)とは──モンゴルから中華を見る[後編]

小長谷有紀+岡本隆司+田所昌幸 構成:荻 恵里子
2023.06.07
座談会

遊牧は軍事、万里の長城はモンゴル人からすれば「造らせている」感覚──モンゴルから中華を見る[前編]

小長谷有紀+岡本隆司+田所昌幸 構成:荻 恵里子
2023.06.07
座談会

面白さも正確さも諦めない──アカデミック・ジャーナリズムの可能性

梯 久美子+山本昭宏+武田 徹 構成:村瀬 啓
2022.02.10
座談会

人柄と語り口が武器になる時代──「ネット論壇」は本当に可能か

大内悟史+小林佑基+鈴木英生+田所昌幸+武田 徹
2022.01.21
座談会

総合雑誌から新書、そしてネットフリックスへ──拡大し続ける「論壇」

大内悟史+小林佑基+鈴木英生+田所昌幸+武田 徹
2022.01.21
アメリカ

新しい「アメリカの世紀」? Vol. 093 座談会

小濵祥子+田所昌幸+待鳥聡史 構成:藤山一樹
2021.02.03
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