長岡義博

本誌編集長

音楽

世界一有名な日本の歌手となった初音ミク...世界の音楽を変えた原動力、「プロシューマー」とは

2025.06.27
アメリカ

トランプが言った「常識の革命」とは何か? 変わるのは内政だけではない

2025.01.28
台湾半導体

半導体のモンスター企業TSMC、なぜ台湾で生まれ、世界一になれたか

2022.11.29
世界に挑戦する日本人20

12歳になった天才ドラマーYOYOKA、 ロックの本場アメリカへ行く

2022.09.01
インタビュー

「皇室フィクション小説」を書評が黙殺する理由

2022.05.27
ウクライナ戦争

日本人が知らないロシアとウクライナの「逆」の関係

2022.04.27
東日本大震災10年

福島第一原発事故10年、担当相だった細野豪志氏の「反省」と「課題」

2021.03.11
首脳の成績表

蔡英文の成績表:若者の人材流出には有効策を打てないままだが、香港情勢の緊迫化で支持回復

2020.01.04
ラグビーW杯

「金持ち」イングランドを破った南アフリカの必然

2019.11.05
ラグビーW杯

日本が強くなったのはラグビーがグローバル化したからだ

2019.10.22
弾圧中国の限界

「香港は本当にヤバいです」 逃亡犯条例の延期を女神は「予言」していた

2019.06.17
天安門事件30年:変わる中国、消せない記憶

米中経済戦争の余波──習近平の権力基盤が早くも揺らぎ始めた

2019.06.05
天安門事件30年:変わる中国、消せない記憶

浙江省で既に小工場30%が倒産──米中経済戦争の勝者がアメリカである理由

2019.06.04
ニューズウィークが見た「平成」1989-2019

平成は日本人に「無常」を教えた──バブル崩壊から原発事故、そして次の「非常識」

2019.02.14
世界はこう見る:日韓不信

偶然ではない、日韓は「構造的不仲」の時代へ

2019.01.22
ウイグル

ウイグル絶望収容所で「死刑宣告」された兄を想う

2018.11.08
「嫌われ力」が世界を回す

嫌われることを気にしない中国人 「Mr.嫌われ力」の勝算と誤算

2018.09.04
米朝会談 失敗の歴史

歴史で読み解く米朝交渉──神戸、金沢での経験を経て

2018.06.11
メディア

中国共産党大会、メディア「人事予測」の成績表

2017.10.27
映画

中国版『ランボー』は(ある意味)本家を超えた

2017.08.31
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 2
    普通に頼んだのに...マクドナルドから渡された「とんでもないモノ」に仰天
  • 3
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。2位は「身を乗り出す」。では、1位は?
  • 4
    「パイロットとCAが...」暴露動画が示した「機内での…
  • 5
    ワニに襲われ女性が死亡...カヌー転覆後に水中へ引き…
  • 6
    砂浜で見かけても、絶対に触らないで! 覚えておくべ…
  • 7
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 8
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 9
    顧客の経営課題に寄り添う──「経営のプロ」の視点を…
  • 10
    飛行機のトイレに入った女性に、乗客みんなが「一斉…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 3
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門家が語る戦略爆撃機の「内側」と「実力」
  • 4
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 5
    定年後に「やらなくていいこと」5選──お金・人間関係…
  • 6
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 7
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 8
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた…
  • 9
    サブリナ・カーペンター、扇情的な衣装で「男性に奉…
  • 10
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の…
  • 6
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 7
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 8
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 9
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 10
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中