プレスリリース

京都の自家製粉米粉バウムクーヘン『IKARIYA BEIKA KYOTO』 種子島産安納芋を使った新商品『焼アンノウイモ』が販売好調につき毎日20個限定で2月末まで販売

2025年01月20日(月)11時00分
お店で挽きたてのフレッシュな米粉で作ったバウムクーヘンを京都の町家で作る『IKARIYA BEIKA KYOTO』(京都市中京区高倉通三条下ル丸屋町166-1)は、2024年12月17日(火)から期間限定で販売している種子島産安納芋の焼き芋を使った新商品「焼アンノウイモ」が売上好調であることを受け、2025年2月末まで1日20個限定でお店、公式オンラインショップ( http://www.ikariya-beika-kyoto.com/ )で販売することを決定しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/421419/LL_img_421419_1.jpg
安納芋のバウムクーヘン「焼アンノウイモ」

■1日20個限定での販売。種子島産安納芋と、お米でつくったバウムクーヘン
しっとりとして、蜜がでる美味しい種子島産安納芋をさらに美味しくなるよう桜島溶岩プレートを使って2時間以上、さらに甘みが増した焼かれたお芋と、お店で製粉した挽きたてフレッシュな米粉を使ってつくるグルテンフリーの「バウムクーヘン」です。フレッシュな米粉は中に含まれる水分量が違い、こだわりの安納芋と組み合わせることによって、より一層しっとりとした質感をお楽しみいただけます。販売好調につき、1日の販売個数は少ないですが、2月末まではお届けできるよう、限定販売といたしました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/421419/LL_img_421419_2.jpg
桜島溶岩プレートで焼いた安納芋

【商品概要】
商品名: 『焼アンノウイモ』
価格 : 1,350円(税込)
URL : http://www.ikariya-beika-kyoto.com/


■築100年を超えた町家の店舗でつくる、挽きたて米粉・和の「バウムクーヘン」
農家から仕入れたお米をお店で製粉し、挽きたてフレッシュな米粉を使ってつくる特別な「バウムクーヘン」は、築100年を超えた町家をリノベーションしたお店で、焼き上げる様子もご覧になれます。お米を使ったグルテンフリーのバウムクーヘンで、フレッシュな米粉は中に含まれる水分量が違い、しっとりとした質感が品質の最大のこだわりです。お米を使った和のバウムクーヘンとして、「白あんマロン」は、和菓子のような組み合わせがより京都らしい表現で、京都土産としても人気があります。白あんと栗なので珈琲や紅茶だけでなく、日本茶とも合うスイーツです。「ワヅカ茶」は、京都宇治抹茶の名産地[和束町]のお抹茶だけを100%使用しています。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/421419/LL_img_421419_5.jpg
築100年の京都古民家
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/421419/LL_img_421419_6.jpg
和束町の京都宇治抹茶100%使用
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/421419/LL_img_421419_7.jpg
お土産に人気の白あんと栗の調和

■お店情報
店名 :IKARIYA BEIKA KYOTO(イカリヤベイカ京都)
所在地 :京都市中京区高倉通三条下ル丸屋町166-1
営業時間:10:00~19:00(定休日はございません)

・公式サイト・オンラインショップ
http://www.ikariya-beika-kyoto.com/
・Instagram
https://www.instagram.com/ikariyabeikakyoto/


かつて都があった京都は、世界の珍しいお菓子が集まってきた「お菓子の都」でもありました。当時の和菓子は、時代の最先端をいく存在。異文化をしなやかに取り入れながら、斬新でクリエイティブなお菓子をつくり続けてきたといいます。その精神を受け継ぐ、京都の菓子職人たちが挑むのが、日本の心である「お米」を使った新しいバウムクーヘンです。自家製粉した米粉を使った独創的なアレンジでお届けします。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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