コラム

疾風怒濤のイスラム世界 飯山 陽
疾風怒濤のイスラム世界 飯山 陽

日本もひとごとではないイスラム教徒の土葬問題

<スリランカの人口の約1割は土葬を原則とするイスラム教徒だが、政府はコロナ死者に火葬を義務付けた。WHOはどちらでも構わないとしており、パン

2020.12.24
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バイデン勝利で中東諸国が警戒する「第2のアラブの春」

<アラブ諸国では今も「アラブの春」による混乱を引き起こしたのは当時のオバマ政権だという見方が根強い> 米大統領選が近づくにつれ、アラブ諸国で

2020.11.26
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イスラム分離主義と戦うマクロンは「極右」でも「植民地主義者」でもない

<新法案で過激派によるテロ問題解決を目指し、同時に「イスラム教徒の孤立を許したのはわれわれであり、イスラム教徒を責めてはならない」と強調する

2020.10.28
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パキスタンが非イスラム教徒に不寛容な理由

<イスラム教の教義に準じるパキスタンの刑法では、預言者ムハンマドに対する冒瀆で有罪となった場合には死刑となる。そこには2つの大きな問題点が>

2020.09.30
疾風怒濤のイスラム世界 飯山 陽

1ドル札がテロリストの証拠......反体制派の摘発に躍起になるトルコの暴走

<政府が反体制派と見なす人物を恣意的に拘束するためにテロ容疑が乱用されているトルコ。あるアメリカ市民は持っていた1ドル札を理由に突然逮捕され

2020.09.04
疾風怒濤のイスラム世界 飯山 陽

コロナ禍で逆にグローバル化を進めるテロ組織とあの国

<世界でグローバル化退潮の兆候があるなか、「国境線は無関係」とばかりに攻勢を強めるイスラム過激派と、それと「連携」するイラン・トルコ。本誌「

2020.09.02
疾風怒濤のイスラム世界 飯山 陽

斬首、毒殺......イランで続発する「名誉殺人」という不名誉

<家族内の女性が「名誉を汚す行動」をしたり、そう噂されたときに、当該女性を殺害する名誉殺人。勧められた結婚の拒否、性的暴行被害のほか、運動す

2020.07.31
疾風怒濤のイスラム世界 飯山 陽

コロナ禍で揺らぐ? イスラム諸国の一夫多妻制

<物理的にも感情的にも、あらゆる点において平等に扱うことが一夫多妻の条件とされているが、外出制限が複数の妻の家を渡り歩くことを不可能にした>

2020.07.01
疾風怒濤のイスラム世界 飯山 陽

「感染者は警察や役所でウイルスを広めよ」コロナまで武器にするイスラム過激派の脅威

<ラマダン中には例年イスラム過激派によるテロが増えるが、今年はそこにコロナ禍が重なった> 4月27日、フランスのパリ近郊で男が車で突進し、警

2020.06.02
疾風怒濤のイスラム世界 飯山 陽

日本とは「似て非なる国」タイのコロナ事情

<もともと政府への信頼が低いうえに、市民にはイスラム教徒のクラスター感染への不信と恐怖が広がっていた> 筆者が現在居住するタイで、新規コロナ

2020.05.06
第1回コラム『「バグダディ死亡」共同通信記事の間違った認識』

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