コラム
ワールド・ニュース・アトラス 山田敏弘
ワールド・ニュース・アトラス 山田敏弘

日本軍が3000万人を虐殺した!? 櫻井よしこ氏も激怒した本『日本のホロコースト』の作者に直撃した

<『日本のホロコースト』の著者ブライアン・マーク・リッグ氏にインタビュー。本の内容を批判した櫻井よしこ氏に痛烈な反論を展開した> 2024年

2024.03.30
ワールド・ニュース・アトラス 山田敏弘

ロシアは地上戦だけでなく、スパイ戦でも惨敗...米情報機関の「ロシア人スパイ募集」動画の中身

<CIAとFBIが立て続けに「ロシア人スパイ」を求めるメッセージを発信。現在はロシアの内部情報にどれだけアクセスできているのか?> ロシアの

2023.06.17
ワールド・ニュース・アトラス 山田敏弘

米国人「代理母」に子供を産ませる中国人が急増...やりたい放題の現状に、アメリカ側の反応は?

<一人っ子政策の影響もあって人口の急激な減少傾向が顕著になってきた中国で、代理出産へのニーズが高まっているという> 中国で「一人っ子政策」が

2023.05.20
ワールド・ニュース・アトラス 山田敏弘

FRB議長も、メルケル元首相もひっかかった! 要人を次々に騙す「ロシアの2人組」の正体は?

<要人になりすまして政財界の大物に電話をかける「ボバンとレクサス」。このたび見事に騙されたのはFRBのパウエル議長だった> 米連邦準備制度理

2023.05.13
ワールド・ニュース・アトラス 山田敏弘

中国人は独裁者好きだが...プーチンにあって、習近平に「決定的にない」ものとは?

<中国専門家の石平氏はインタビューで、習近平は中国人がリーダーに求める重要な資質を「決定的に欠いている」と述べた> 1989年6月4日の天安

2023.04.22
ワールド・ニュース・アトラス 山田敏弘

「福島沖に怪魚が出現!」のデマも...韓国「反日感情」の裏で北朝鮮スパイが暗躍していた

<福島第1原発の処理水の海洋放出に反発し、韓国人の不安感と日本への反感を煽るなど、具体的な指示を北朝鮮側から受けていたスパイたち> 2023

2023.04.08
ワールド・ニュース・アトラス 山田敏弘

中国で日本人拘束...「恣意的捜査」によって日本企業は情報提供の「義務」に直面する

<アステラス製薬の社員である日本人男性を、中国当局が「スパイ容疑」で拘束。中国側の「狙い」に対抗できない日本の現状> また中国で日本人が拘束

2023.04.01
ワールド・ニュース・アトラス 山田敏弘

中国からはアクセス不可に...共産党政権がChatGPTを恐れる理由と、中国発AIの脅威

<ChatGPTはセンシティブな情報の漏洩を懸念する人たちだけでなく、情報をコントロールしたい国家にとっても不都合な存在> 2022年11月

2023.03.24
ワールド・ニュース・アトラス 山田敏弘

中国が仕掛ける「現代のアヘン戦争」...米国でフェンタニルが若者の死因1位の「異常事態」

<合成オピオイド「フェンタニル」が多くのアメリカ人の命を奪っているが、その90%以上が中国から来ているとされる> 先日、米政治専門のザ・ヒル

2023.03.18
ワールド・ニュース・アトラス 山田敏弘

あまりに愚か...岸田首相の長男「情報漏洩」疑惑、トランプ時代の米国でもあり得なかった訳

<岸田首相の長男・翔太郎氏は国家の重要情報をメディアに漏らしていた疑惑を持たれているが、そもそもの問題はそれを可能にする制度だ> 最近、日本

2023.03.11
MAGAZINE
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
2025年4月 1日号(3/25発売)

トランプの「逆風」をはね返す企業の努力が地球を救う

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き詰った「時代遅れ企業」の行く末は?【アニメで解説】
  • 2
    【独占】テスラ株急落で大口投資家が本誌に激白「取締役会はマスクCEOを辞めさせろ」
  • 3
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 4
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥ…
  • 5
    「トランプが変えた世界」を30年前に描いていた...あ…
  • 6
    「テスラ離れ」止まらず...「放火」続発のなか、手放…
  • 7
    トランプ批判で入国拒否も?...米空港で広がる「スマ…
  • 8
    【クイズ】アメリカで「ネズミが大量発生している」…
  • 9
    老化を遅らせる食事法...細胞を大掃除する「断続的フ…
  • 10
    「悪循環」中国の飲食店に大倒産時代が到来...デフレ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 3
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 4
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 5
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 6
    「低炭水化物ダイエット」で豆類はNG...体重が増えな…
  • 7
    「テスラ離れ」止まらず...「放火」続発のなか、手放…
  • 8
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 9
    【クイズ】世界で2番目に「レアアース」の生産量が多…
  • 10
    古代ギリシャの沈没船から発見された世界最古の「コ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 3
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 4
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 5
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 6
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 7
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 8
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 9
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 10
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中