松丸さとみ

フリーランス翻訳者・ライター。学生や日系企業駐在員として英国・ロンドンで計6年強を過ごす。駐在員時は、在英日本人向けに英国および欧州のビジネスニュースを日本語で配信する日系企業にて編集・執筆などに従事。現在は、フリーランスにて時事ネタを中心に幅広い分野の翻訳・ライティング(ときどき通訳)を行っている。

イギリス社会

ロンドン高層公営住宅火災で団結するロンドン市民 アデルなど著名人も

2017.06.19
男と女

科学が効果を証明! 効く口説き文句はこれだ

2017.06.15
イギリス政治

メイ首相辞任求める声広がる

2017.06.12
スーパーフード

そのメタボ、「ガリ」が解消します!? 

2017.06.05
ロシアの切り札

最凶な露フーリガン対策でロシアが用意した切り札とは...?

2017.05.26
旅行

英国で認知症患者の旅行が人気の兆し

2017.05.16
ペット

垂れ耳猫のスコフォがこの世から消える!? 動物愛護団体から残酷との声

2017.05.10
英調査

チャリ通は長寿の秘訣。がんや心臓疾患のリスクが4割減

2017.04.28
英王室

ヘンリー王子が心の問題を告白 その背景にあるものとは

2017.04.24
博物館

失敗を笑って失敗に学べ、スウェーデンに失敗博物館が登場

2017.04.18
論争

ニュージーランド首相の衝撃的ピザが国を二分

2017.04.11
適正調査

ビジネス・リーダーにより適しているのは女性 約3千人の調査で判明

2017.04.06
実験

「ホントは、マタタビよりもゴハンよりも人間が好き」――猫より

2017.04.03
イギリス社会

英国警察はなぜ丸腰? ロンドンのテロ事件受けて変わるか?

2017.03.27
検証

3秒ルールは「アリ」、食べ物によっては30分放置もOK

2017.03.22
演説

アマル・クルーニー、ISISの裁きを国連に訴え 「第二のルワンダにしないで」

2017.03.15
ライフスタイル

ブレグジットの不安は「わび・さび」が解消? 2017年流行語の声も

2017.03.13
マナー

おしっこプールは実在する 75リットルの尿を検出

2017.03.09
シリア難民

ゲイ・コンテストに生きる希望を見出すシリア難民

2017.03.06
イギリス社会

職場でハイヒール強要は違法にすべき? 英国下院で審議へ

2017.02.28
MAGAZINE
特集:引きこもるアメリカ
特集:引きこもるアメリカ
2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大はしゃぎ」する人に共通する点とは?
  • 2
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2人無事帰還
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 5
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 6
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 7
    イラン領空近くで飛行を繰り返す米爆撃機...迫り来る…
  • 8
    【クイズ】アメリカの若者が「人生に求めるもの」ラ…
  • 9
    「隠れたブラックホール」を見つける新手法、天文学…
  • 10
    あまりにも似てる...『インディ・ジョーンズ』の舞台…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 2
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「最大の戦果」...巡航ミサイル96発を破壊
  • 3
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥーが解明される...「現代技術では不可能」
  • 4
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 5
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 6
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 7
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 8
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中…
  • 9
    「この巨大な線は何の影?」飛行機の窓から撮影され…
  • 10
    現地人は下層労働者、給料も7分の1以下...友好国ニジ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中